都心で観戦できる本格自転車レース「シクロクロス東京2015」東京・お台場海浜公園で開幕 砂を蹴散らすアツい走りを展開

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 アマチュアレーサーから国内外のトップ選手まで出場する冬のサイクルスポーツの祭典「シクロクロス東京2015」が2月7日午前、東京・お台場海浜公園で開幕した。東京湾と高層ビル群、そしてレインボーブリッジを望む都心の舞台は、前年の大雪から打って変わって絶好の晴天に恵まれ、選手たちは砂を蹴散らすアツい走りを繰り広げている。

開幕レースとなったC3-1のスタートシーン。選手たちは寒さを吹き飛ばすように勢いよく飛び出していった (上野嘉之撮影)開幕レースとなったC3-1のスタートシーン。選手たちは寒さを吹き飛ばすように勢いよく飛び出していった (上野嘉之撮影)

海岸の砂浜へ突っ込んでいく選手たち (上野嘉之撮影)海岸の砂浜へ突っ込んでいく選手たち (上野嘉之撮影)

 初日はC1~C4とマスターズ、ジュニアといったアマチュアカテゴリーのレースが行われる。翌8日はキッズとエンデューロ、女子のトップカテゴリーCL1、そしてプロ選手が集うエリート男子が行われる予定。

 今年のコースは、2カ所ある砂浜区間にコーナーが多数新設され、よりテクニカルな設定になって見どころが増えた。同時に、ギャラリーは観戦ポイントをほとんど移動せずに2度、3度と選手の通過を楽しめるのも魅力だ。林間部でもコーナーの数が増え、選手も観戦者も思う存分に楽しめる。

バイクを担いでシケイン(障害物)を飛び越えていく選手たち (上野嘉之撮影)バイクを担いでシケイン(障害物)を飛び越えていく選手たち (上野嘉之撮影)
フライオーバー(立体交差)をスムーズにクリアできるかどうかは勝負所となる (上野嘉之撮影)フライオーバー(立体交差)をスムーズにクリアできるかどうかは勝負所となる (上野嘉之撮影)
レインボーブリッジを背に疾走 (上野嘉之撮影)レインボーブリッジを背に疾走 (上野嘉之撮影)

 また、会場には多数の出展ブースが建ち並び、最新のスポーツバイクの展示や、ビール、フードなどの販売が行われて、観戦者も存分に楽しめる“お祭りの広場”となっている。コース脇ではシクロクロス名物の応援グッズ「カウベル」が鳴り響き、熱い声援が送られている。

長い砂浜の直線はさながら“地獄絵図”、そしてこれがシクロクロスの醍醐味。選手たちの激しい息づかいまで、間近で観戦できる (上野嘉之撮影)長い砂浜の直線はさながら“地獄絵図”、そしてこれがシクロクロスの醍醐味。選手たちの激しい息づかいまで、間近で観戦できる (上野嘉之撮影)

 大会初日の7日のレースは午後4時半ごろまで行われる予定。8日は最初のレースが午前9時に始まり、女子のトップ選手が走るCL1クラスは午後0時50分から、エリート男子は午後2時から行われる。

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