男子エリートポイントレースは倉林巧和が金梶原悠未が女子ジュニア個人パーシュート制し3個目の金メダル アジア選手権トラック3日目

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女子ジュニア個人パーシュート制し、今大会で自身3個目の金メダルを獲得した梶原悠未 ©JCF / 中村賢二女子ジュニア個人パーシュート制し、今大会で自身3個目の金メダルを獲得した梶原悠未 ©JCF / 中村賢二

 アジア自転車競技選手権大会、アジア・ジュニア自転車競技選手権大会は2月6日、タイ・ナコンラチャシマでトラックレース3日目の競技が行われた。日本自転車競技連盟(JCF)によると、女子ジュニアの個人パーシュートで梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)が2分38秒548で優勝し、今大会で自身3個目の金メダルを獲得した。また、男子エリートポイントレース(40km)に出場した倉林巧和(群馬・日本体育大学大学院)は67ポイントを獲得し、2位に12ポイントの差をつけて金メダルに輝いた。

 梶原は大会初日にポイントレースで、2日目にはチームパーシュートで優勝しており、これで3日連続の金メダル獲得となった。自らはスプリント力が課題というが、得意の独走力を生かして中・長距離系の種目に無類の強さを誇る。昨年の全日本選手権でもロードレースと個人タイムトライアルの2冠に輝いており、この世代ではアジア最強の女子レーサーであることを自らの成績で証明した。


■アジア選手権トラック3日目 日本人選手の成績
●女子ジュニア個人パーシュート
1位 梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)2分38秒548
2位 CHANG Yao TPE 2分39秒937
3位 GENELEVA Nadezhda KAZ 2分38秒341

●男子エリートポイントレース(40km)
1位 倉林巧和(群馬・日本体育大学大学院)67p
2位 Yousif Mohamed Ahmed Mirza Alhammadi UAE 55p
3位 SHIN Dongin KOR 44p

男子エリートポイントレースで金メダルを獲得した倉林巧和(先頭) ©JCF / 中村賢二男子エリートポイントレースで金メダルを獲得した倉林巧和(先頭) ©JCF / 中村賢二
男子エリートポイントレースで表彰台の真ん中に立った倉林巧和(中央) ©JCF / 中村賢二男子エリートポイントレースで表彰台の真ん中に立った倉林巧和(中央) ©JCF / 中村賢二

●男子ジュニア1kmタイムトライアル
1位 MOHD ZONIS Muhammad Fadhil MAS 1分06秒760
2位 LI Chin Yi TPE 1分07秒457
3位 南潤(和歌山・和歌山北高校)1分07秒530

男子ジュニア1kmタイムトライアルで3位に入った南潤 ©JCF / 中村賢二男子ジュニア1kmタイムトライアルで3位に入った南潤 ©JCF / 中村賢二
男子ジュニア1kmタイムトライアルの表彰台に立った南潤(右) ©JCF / 中村賢二男子ジュニア1kmタイムトライアルの表彰台に立った南潤(右) ©JCF / 中村賢二
男子エリート1kmタイムトライアルで4位となった一丸尚伍 ©JCF / 中村賢二男子エリート1kmタイムトライアルで4位となった一丸尚伍 ©JCF / 中村賢二

●男子エリート1kmタイムトライアル
1位 IM Chae Bin KOR 1分04秒113
2位 WU Lok Chun HKG 1分06秒029
3位 KHADEMI Ehsan IRI 1分06秒056
4位 一丸尚伍(大分・ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)1分06秒365

女子エリート個人パーシュートで4位となった塚越さくら ©JCF / 中村賢二女子エリート個人パーシュートで4位となった塚越さくら ©JCF / 中村賢二

●女子エリート個人パーシュート
1位 HUANG Ting Ying TPE 3分51秒876
2位 YANG Qianyu HKG 3分58秒105
3位 NUNTANA Supuksorn THA 3分56秒056
4位 塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学大学院)3分59秒677

男子ジュニアポイントレースで5位となった沢田桂太郎 ©JCF / 中村賢二男子ジュニアポイントレースで5位となった沢田桂太郎 ©JCF / 中村賢二

●男子ジュニアポイントレース(24km)
1位 CHEN Chien Chou TPE 48p
2位 GANJKHANLOU, Mohammad IRI 36p
3位 SIDDIKOV Dilsmurodjon UZB 34p
5位 沢田桂太郎(宮城・東北高校)18p

男子エリートオムニアムに出場し、3種目を終えて通算1位の窪木一茂 ©JCF / 中村賢二男子エリートオムニアムに出場し、3種目を終えて通算1位の窪木一茂 ©JCF / 中村賢二

●男子エリートオムニアム(全6種目)
窪木一茂(和歌山・和歌山県庁/チーム右京) …3種目を終えて通算1位
※スクラッチ3位、個人パーシュート3位(4分47秒475)、エリミネイション1位

女子ジュニアスプリントで6位となった古山稀絵(東京・昭和第一学園高校) ©JCF / 中村賢二女子ジュニアスプリントで6位となった古山稀絵(東京・昭和第一学園高校) ©JCF / 中村賢二
女子エリートスプリントで5位となった前田佳代乃(右から2人目)と6位の石井貴子(左から2人目) ©JCF / 中村賢二女子エリートスプリントで5位となった前田佳代乃(右から2人目)と6位の石井貴子(左から2人目) ©JCF / 中村賢二
女子ジュニアスプリントで翌日の1/2決勝へ進出した大久保花梨 ©JCF / 中村賢二女子ジュニアスプリントで翌日の1/2決勝へ進出した大久保花梨 ©JCF / 中村賢二

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