2020年東京五輪を目指すホープが殊勲アジア選手権トラック開幕 女子ジュニアのポイントレースで梶原悠未が金メダル

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 アジア自転車競技選手権大会、アジア・ジュニア自転車競技選手権大会は2月4日、タイ・ナコンラチャシマでトラック種目が開幕した。日本自転車競技連盟(JCF)に入った連絡によると、女子ジュニアのポイントレースで、梶原悠未(筑波大坂戸高校)が53ポイントを獲得して優勝。日本チームに今大会初の金メダルをもたらした。

女子ジュニアのポイントレースで力走する梶原悠未。今大会で日本チームに初の金メダルをもたらした ©JCF / 中村賢二女子ジュニアのポイントレースで力走する梶原悠未。今大会で日本チームに初の金メダルをもたらした ©JCF / 中村賢二

女子ジュニアのポイントレースを制し、表彰台の真ん中に立った梶原悠未 ©JCF / 中村賢二女子ジュニアのポイントレースを制し、表彰台の真ん中に立った梶原悠未 ©JCF / 中村賢二

 梶原は2014年の全日本選手権ロードの女子U17+ジュニアでロードレースと個人タイムトライアルの2冠に輝いた新星。競泳経験が長く、自転車競技を本格的に始めたのは高校からとキャリアは浅いが、2020年東京五輪での金メダル獲得を目標に掲げる若手のホープだ。

 日本チームではこのほか、チームスプリント種目で、男子エリート(渡邉一成、新田祐大、雨谷一樹)は1分00秒975、女子エリート(前田佳代乃、石井貴子)は46秒965、女子ジュニア(鈴木奈央、大久保花梨)は48秒853を記録し、いずれも2位に入った。

男子エリートのチームスプリントで2位に入った日本チーム(渡邉一成、新田祐大、雨谷一樹) ©JCF / 中村賢二男子エリートのチームスプリントで2位に入った日本チーム(渡邉一成、新田祐大、雨谷一樹) ©JCF / 中村賢二
女子エリートのチームスプリントで2位に入った日本チーム(前田佳代乃、石井貴子) ©JCF / 中村賢二女子エリートのチームスプリントで2位に入った日本チーム(前田佳代乃、石井貴子) ©JCF / 中村賢二
女子ジュニアのチームスプリントで2位に入った日本チーム(鈴木奈央、大久保花梨) ©JCF / 中村賢二女子ジュニアのチームスプリントで2位に入った日本チーム(鈴木奈央、大久保花梨) ©JCF / 中村賢二
女子エリートのポイントレースで3位に入った塚越さくら ©JCF / 中村賢二女子エリートのポイントレースで3位に入った塚越さくら ©JCF / 中村賢二

 女子エリートのポイントレースでは塚越さくら(鹿屋体育大学大学院)が34ポイントを獲得して3位入賞。男子ジュニアのチームスプリント(南潤・森川康輔・伊藤稔真)は1分05秒390(予選タイム)で5位となった。


■アジア選手権トラック初日 日本人選手の成績
●女子ジュニア・ポイントレース
1位 梶原 悠未(埼玉・筑波大坂戸高校) 53p
2位 GENELEVA Nadezhda KAZ 46p
3位 LEUNG Hoi Wah HKG 42p

●女子エリート・ポイントレース
1位 HUANG Ting Ying TPE 47p
2位 RHEE Chae Kyung KOR 44p
3位 塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学大学院) 34p


●女子ジュニア・チームスプリント
1位 チャイニーズタイペイ 48秒073
2位 日本(鈴木奈央・大久保花梨) 48秒853
3位 韓国 49秒178

女子エリート・ポイントレースで3位に入り、表彰台に立った塚越さくら(右) ©JCF / 中村賢二女子エリート・ポイントレースで3位に入り、表彰台に立った塚越さくら(右) ©JCF / 中村賢二
女子ジュニア・チームスプリントで2位に入り、表彰台に立った日本チーム(左)女子ジュニア・チームスプリントで2位に入り、表彰台に立った日本チーム(左) ©JCF / 中村賢二


●女子エリート・チームスプリント
1位 韓国 46秒337
2位 日本(前田佳代乃・石井貴子) 46秒965
3位 中国 46秒699

●男子エリート・チームスプリント
1位 韓国 1分00秒555
2位 日本(渡邉一成・新田祐大・雨谷一樹) 1分00秒975
3位 中国 1分01秒554

女子エリート・チームスプリントで2位に入り、表彰台に立った日本チーム(左) ©JCF / 中村賢二女子エリート・チームスプリントで2位に入り、表彰台に立った日本チーム(左) ©JCF / 中村賢二
男子エリート・チームスプリントで2位に入り、表彰台に立った日本チーム ©JCF / 中村賢二男子エリート・チームスプリントで2位に入り、表彰台に立った日本チーム ©JCF / 中村賢二


●男子ジュニア・チームスプリント
1位 チャイニーズタイペイ 1分03秒409
2位 マレーシア 1分03秒608
3位 韓国 1分03秒236
5位 日本(南潤・森川康輔・伊藤稔真) 1分05秒390(予選タイム)

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