大型店舗に駐輪場義務化へ、千葉市が放置自転車の条例改正案

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 千葉市は、「市自転車等放置防止条例」改正案をまとめた。これまで努力義務としていた大型店舗の駐輪場設置について、新築・増築の際に義務化することなどを盛り込んでいる。来年4月の施行を目指し、意見を公募して内容に反映させるパブリックコメントを実施している。

 市自転車対策課によると、今年6月の市内駅周辺での放置自転車数は約3400台。駐輪場の整備や撤去の強化により、最多だった平成17年の約1万5千台から減少傾向にある。しかし、繁華街の店舗周辺での放置自転車は依然多いという。

 改正案では商業地域などの指定区域で大型店舗を新築・増築する際には、施設の用途と規模に応じた駐輪場を設置しなければならないことを明記。400平方メートルを超える飲食店や小売店では20平方メートルにつき1台分を確保する基準を例示している。

 また、市民の要望を反映させ、125cc以下のバイクの受け入れを一部の駐輪場で進めることなども予定している。

 パブリックコメントでの意見の募集は9月14日まで。市ホームページなどで募集方法を告知している。

MSN産経ニュースより

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