大会・イベント情報2015「シクロクロス東京2015」2月7、8日開催へ お台場を舞台とする都市型ショーレース

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 東京・お台場海浜公園を舞台とする「シクロクロス東京2015」が来年2月7、8日に開催されることが決まった。通算4回目を迎える大会は、湾岸の観光スポットで開催される“都市型ショーレース”として毎年、大きな注目を集めている。また2日間にわたって、キッズやビギナーからエリート選手まで力量に応じて出場できるさまざまなカテゴリーが用意されているのも魅力だ。

東京・お台場海浜公園を舞台とする都市型ショーレース「シクロクロス東京」 (写真は2013年大会)東京・お台場海浜公園を舞台とする都市型ショーレース「シクロクロス東京」 (写真は2013年大会)

世界トップクラスの招待選手と国内勢が対決

お台場の砂浜をシクロクロスバイクで走り抜ける (2013年大会)お台場の砂浜をシクロクロスバイクで走り抜ける (2013年大会)

 近年、日本でも人気が高まっているシクロクロスは、ロードバイクのような競技用自転車でオフロードを走るレース。コースの途中にシケイン(障害物)や砂浜、急坂といった難所が設けられるため、バイクを降りて押したり、担いだりする区間があり、観戦者にとってエンターテインメント性が高い競技だ。

急坂でバイクを押したり担いだりして上るシーンも見ものだ (写真は2013年大会)急坂でバイクを押したり担いだりして上るシーンも見ものだ (2013年大会)

 シクロクロス東京は、砂浜区間の長いコース設定が特徴。一方で防風林の中を駆け抜ける曲がりくねった区間もあり、パワーとテクニックの両方が求められる難しいコースだ。

 またシクロクロス東京には毎年、世界トップクラスの選手が招待されており、2015年大会でも日本チャンピオンら国内有力選手との対決が注目される。

 AJOCC(日本シクロクロス競技主催者協議会)が実施しているJCX(ジャパンシクロクロスシリーズ)の最終戦にもなる。来場者は年々増えつつあり、大会実行委員会では2015年に2万人を超すと予想している。

DJプレイやビール&フードを楽しみながら観戦

 今年2月に開催された2014年大会は、東京地方が記録的な積雪に覆われた中で行われ、選手たちの熱気が寒さと雪を吹き飛ばすような伝説的なレースとなった。

2014年大会は記録的な大雪の中で開幕した =2月8日2014年大会は記録的な大雪の中で開幕した =2月8日
2014年大会は積雪や吹雪の中での“伝説的なレース”となった。本場の欧州では雪の日も「シクロクロス日和」というそうだ =2014年2月8日2014年大会は積雪や吹雪の中での“伝説的なレース”となった。本場の欧州では雪の日も「シクロクロス日和」というそうだ =2014年2月8日

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 お台場の砂浜に設営される大会会場には、自転車関連企業のブースが多数出展予定。DJプレイを聴き、ビールやフードなどを楽しみながら、選手たちの激しい走りを間近で楽しむことができる。観戦は無料。

 出場希望者の参加申込み期間は12月10日~1月20日、ウェブの「スポーツエントリー」から申し込む。

■シクロクロス東京2015 大会概要

【主催】シクロクロス東京実行委員会
【構成】チャンピオンシステム ジャパン、東京臨海副都心グループ(予定)
【後援】臨海副都心まちづくり協議会(予定)
【協力】関東サイクルスポーツ運営委員会/株式会社Cy-Q
【特別協賛】チャンピオンシステム ジャパン
【大会会場】お台場海浜公園特設コース(東京都港区台場1丁目) 1周1.5km
【大会期日】2015年2月7日(土)~8日(日) 8:00~17:00
 
<カテゴリー>
C4:60人、C3:120人、C2:60人、C1:60人、マスターズ:60人、CL2(女子):60人、CL1(女子):60人、エリート男子:30~40人、Kid’s 小学生(1~3):20人、Kid’s 小学生(4~6):20人、エンデューロ:60チーム
<参加費> キッズ3000円、その他5000円、エンデューロ5000~12000円 ※観戦は無料
<参加申込み> ウェブサイト「スポーツエントリー」から申し込む
※募集定員600人。各カテゴリーとも定員になり次第、締め切られる

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