事故にあった女性に後遺障害自転車で水路に落ちたのは「柵がないから」 尼崎市が1600万円賠償で合意

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 兵庫県尼崎市は11月25日、市道の水路に自転車で転落して重傷を負い、障害が残った市内の女性(71)に、約1600万円の損害賠償金を支払うことで合意したと発表した。

 市によると、平成25年7月18日午後10時55分ごろ、同市武庫之荘を自転車で走行中だった女性が、前から来た車をよけようとして道路脇の水路(幅50cm、深さ67cm)に転落。脊髄を損傷する重傷を負い、首から下がまひする障害が残った。

 女性側は、転落の危険があるにもかかわらず、水路に柵を設置しなかったのが原因だとして、市に治療費などの支払いを求めていた。

 市は管理上の責任を認め、治療費や慰謝料として女性側に約1600万円を支払うことで合意したという。市は、事故後、用水路に鉄製の柵(高さ1.1m)を設置した。

産経WESTより)

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