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ホアキン・ロドリゲスも登場日本国内でテクニカルサポートを12月から提供 「キャニオンジャパン」が設立記者会見

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キャニオンジャパン設立記者会見に登場したホアキン・ロドリゲス(中央のジャージ姿)とキャニオン社の幹部ら =2014年11月23日、東京都渋谷区(瀧誠四郎撮影)キャニオンジャパン設立記者会見に登場したホアキン・ロドリゲス(中央のジャージ姿)とキャニオン社の幹部ら =2014年11月23日、東京都渋谷区(瀧誠四郎撮影)

 ドイツのバイクブランド「Canyon」(キャニオン)が、日本でのカスタマーサービス拠点「キャニオンジャパン」設立に合わせて23日、東京都渋谷区の「カラート71」で記者会見を開き、12月1日に開始する国内サービスの概要を発表した。会見にはキャニオンのバイクを使用するホアキン・ロドリゲス(スペイン、チーム カチューシャ)も登場し、「日本に来ることができてとても嬉しい」などと語った。キャニオンでは11月24日、カラート71で一般サイクリスト向けの製品展示会を開き、午前中にはロドリゲスのサイン会も行う。

ブランドのアイデンティティは「ピュア サイクリング」

キャニオンジャパンの記者会見に登場したホアキン・ロドリゲス(チーム カチューシャ) =2014年11月23日、東京都渋谷区(瀧誠四郎撮影)キャニオンジャパンの記者会見に登場したホアキン・ロドリゲス(チーム カチューシャ)

 記者会見では、独キャニオン本社から来日したチーフ・マーケティング・オフィサーのマシュー・ヘイトマン氏があいさつに立ち、「キャニオンというブランドをひとことで言い表す言葉は『ピュア サイクリング』。これはキャニオンの情熱であり、プロスポーツへのサポート、お客様へのサポートにつながっている。私たちも一サイクリストとして一緒に楽しみ、開発している。それがキャニオンというブランドです」とブランドのアイデンティティを説明。また、キャニオンジャパンを担当する石山幸風マーケットマネージャーを紹介した。

 キャニオン社はこれまで世界15カ国にマーケティングやカスタマーサービスを担当する人材を配置しており、日本が16カ国目。ここ1、2年、適任の人材を探し求めた結果、石山氏に白羽の矢を立てたという。

独キャニオン社チーフ・マーケティング・オフィサーのマシュー・ヘイトマン氏 =2014年11月23日、東京都渋谷区(瀧誠四郎撮影)独キャニオン社チーフ・マーケティング・オフィサーのマシュー・ヘイトマン氏
キャニオンジャパンを担当する石山幸風マーケットマネージャー =2014年11月23日、東京都渋谷区(瀧誠四郎撮影)キャニオンジャパンを担当する石山幸風マーケットマネージャー
プロダクト・エンジニアのマイケル・アドマイト氏 =2014年11月23日、東京都渋谷区(瀧誠四郎撮影)プロダクト・エンジニアのマイケル・アドマイト氏

電話やメールでテクニカルサポートを提供

 この日発表されたキャニオンジャパンのサービス体制によると、キャニオンのバイクのユーザーに対し、12月1日から電話(050-3786-8496 土・日・祝日を除く平日10~17時)やメールでテクニカルサポートを提供するほか、メンテナンスやオーバーホールの申し込みもホームページから受け付ける(配送費用はユーザー負担)。

 キャニオンのバイクの購入自体は、従来通りウェブサイトで申し込む通信販売となる。その際には、落車や事故でフレームが破損した場合に特別価格で交換できる「クラッシュリプレースメント」や、ライセンスを保持するアマチュア競技者に特別価格で提供する「スポンサープログラム」など、キャニオンが世界で運用している各種サービスが適用される。

キャニオン製品の特徴について説明する石山幸風マーケットマネージャー =2014年11月23日、東京都渋谷区(瀧誠四郎撮影)キャニオン製品の特徴について説明する石山幸風マーケットマネージャー
新型エアロロードバイク「AEROAD(エアロード)CF SLX」の開発の狙いを説明するプロダクト・エンジニアのマイケル・アドマイト氏(左) =2014年11月23日、東京都渋谷区(瀧誠四郎撮影)新型エアロロードバイク「AEROAD(エアロード)CF SLX」の開発の狙いを説明するプロダクト・エンジニアのマイケル・アドマイト氏(左)

 記者会見ではさらに、キャニオンが今夏のツール・ド・フランスから投入した最新型エアロロードバイク「AEROAD(エアロード)CF SLX」を開発したプロダクト・エンジニアのマイケル・アドマイト氏が登壇し、開発の狙いを説明。「僕たちは新しい、良いバイクを作ることが楽しくてたまらない。それが僕たちの情熱」などと語った。

ホアキン・ロドリゲスが所属するチーム カチューシャがツール・ド・フランスへ投入した「キャニオン エアロードCF SLX」 =2014年7月、柄沢亜希撮影ホアキン・ロドリゲスが所属するチーム カチューシャがツール・ド・フランスへ投入した「キャニオン エアロードCF SLX」 =2014年7月、柄沢亜希撮影
ダウンチューブの背後に発生する乱流の様子。キャニオンでは乱流を最小限に抑えるよう設計している =2014年11月23日、東京都渋谷区(瀧誠四郎撮影)ダウンチューブの背後に発生する乱流の様子。キャニオンでは乱流を最小限に抑えるよう設計している

11月24日に製品展示会&ロドリゲス選手サイン会開催

 キャニオンジャパンは11月24日、東京都渋谷区で一般向け展示会を開催する。ロードバイク、マウンテンバイクの主要モデルが集結するほか、ホアキン・ロドリゲス選手も来場し、サイン会が行なわれる。入場無料。

キャニオンジャパン展示会概要

キャニオンジャパン展示会場

 期日: 2014年11月24日(月・祝)
 時間: 10:00~16:00 ※ホアキン・ロドリゲス滞在予定は午前中のみ
 場所: カラート71(東京都渋谷区鉢山町13-7)
 アクセス: ※クルマの駐車場なし
 〔渋谷駅より〕
  バス: 渋谷駅西口 バスターミナル35番東急トランセ(7~9分間隔)
  →鉢山町交番前バス停/乗車約3分・徒歩30秒
 〔代官山駅より〕
  東急東横線 代官山駅下車 正面口徒歩12分
 入場料: 無料

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