子どもと高齢者を対象にキャンペーン交通災害遺族会が自転車ヘルメット着用を啓発 大阪府警が「ひろメットチーム」任命

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松田芳宏署長からひろメットチームの任命を受ける大阪交通災害遺族会のメンバー=大阪市中央区の南署(杉侑里香撮影)松田芳宏署長からひろメットチームの任命を受ける大阪交通災害遺族会のメンバー=大阪市中央区の南署(杉侑里香撮影)

 自転車利用時のヘルメット着用の普及を目指し、大阪府警南署は10月24日、大阪交通災害遺族会を、啓発に協力してもらう「ひろメットチーム」と「ひろメットチームS」に新たに任命した。

 松田芳宏署長が署内で、遺族会理事長の福原美知子さん(80)らに任命証を手渡した。福原さんは交通事故で夫を亡くした経験があり、「事故で家族を亡くす人が一人でも少なくなるよう、ヘルメットの着用を呼びかけていきたい」と話した。

 遺族会の会員は約2千人で、今後、機関誌や集会を通じて着用を呼びかけていく。

 署によると、自転車乗車中の事故は全交通事故数の約3割を占める。今年は府内で、23日までに22人が死亡。この半数以上が頭部の負傷が原因という。

 頭部のけがはヘルメットの着用で防いだり軽減したりすることができるため、府警は子供の着用を促す団体をひろメットチーム、高齢者の着用を推進する団体をひろメットチームSとして任命している。

産経ニュースより)

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