イベントや選手との交流で今年も大賑わいジャパンカップ会場の宇都宮森林公園にあふれんばかりの観客 世界のトップ選手に大声援

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 宇都宮市森林公園で10月19日、「2014ジャパンカップサイクルロードレース」の本戦であるロードレースがスタートした。国内外のトップ・プロ選手79人が出場し、その走りをひと目見ようと、あふれんばかりの観客が押し寄せた。会場には自転車関係のブランドのブースが並んだほか、スタート・ゴールライン前にはオーロラビジョンが設置され、解説付きの中継などでレースを盛り上げた。

スタート・ゴールライン前には観客が何重にも並んだ=栃木県宇都宮市(柄沢亜希撮影)スタート・ゴールライン前には観客が何重にも並んだ=栃木県宇都宮市(柄沢亜希撮影)
ファンへのサインに応じるランプレ・メリダの選手たちファンへのサインに応じるランプレ・メリダの選手たち

 スタート前、出走サインを終えた選手らがスポンサーのブースを訪れてファンサービス。選手のサインや写真撮影をめあてに集まった人たちで、身動きがとれないほどの混雑となった。

 会場の人の波を抜けてきた小川玲美子さんと今(こん)春乃さんは、圧倒された表情。「これまでツール・ド・フランスなどのロードレースをテレビで見てきた」と話す2人は、それぞれ石川県、北海道から駆けつけた。その後に古賀志林道まで上ると言い、「ナマで観るのは初めて。楽しみです」と口をそろえた。

来日回数も多く日本のファンも多いダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)来日回数も多く日本のファンも多いダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
一時は身動きがとれないほど混雑した会場一時は身動きがとれないほど混雑した会場
小川玲美子さん(右)と今春乃さん小川玲美子さん(右)と今春乃さん

 会場ではほかに、サイクルウェアやグッズの販売、TVアニメ「弱虫ペダル」の原作者・渡辺航さんのサイン会、大会メインスポンサーであるスバル・フォレスターで急坂を上る登坂体験などが催された。

「弱虫ペダル」の原作者・渡辺航さんのサイン会にできた行列「弱虫ペダル」の原作者・渡辺航さんのサイン会にできた行列
自転車ロードレースを盛り上げるブリッツェンフェアリー自転車ロードレースを盛り上げるブリッツェンフェアリー

 午前10時に戦いの火蓋が切って落とされた。レースは、森林公園の周回コースを舞台とする151.3km。観客たちは、通過する選手たちをメイン会場での中継を観たり、標高差185mを駆け上がる古賀志林道のコースサイドへ陣取ったりして大きな声援を送った。

ラファが会場でフリーペーパーを配布したラファが会場でフリーペーパーを配布した
レースでニュートラルサービスを提供する“マヴィックカー”も展示されたレースでニュートラルサービスを提供する“マヴィックカー”も展示された

文・写真 柄沢亜希

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