国内外の観光客増加を目指すしまなみ海道が台湾・日月潭サイクリングコースと「姉妹自転車道」 25日に協定締結へ

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サイクリストの聖地になっている瀬戸内しまなみ海道(提供写真)サイクリストの聖地になっている瀬戸内しまなみ海道(提供写真)

 サイクリストの聖地として知られる「瀬戸内しまなみ海道」を台湾にもアピールしようと広島県や尾道市、愛媛県今治市などでつくる「瀬戸内しまなみ海道振興協議会」(平谷祐宏尾道市長)が25日、台湾サイクリスト協会と姉妹自転車道協定を結ぶ。同海道と台湾・日月潭のサイクリングコースを核にした友好交流を図る。

 日月潭は台湾最大の淡水湖。レイクリゾートとして知られ、1周約33kmの湖の周囲にはサイクリングロードが整備され、サイクリストの人気も高い。台湾サイクリスト協会は平成11年7月に設立され、会員数は約3万人。年間30回以上のサイクリングイベント開催や自転車教育を行うなど積極的に活動しており、広島、愛媛両県知事や尾道、今治両市長がイベントに参加することもあった。

 台湾からも協会メンバーが来日してイベントに参加するなど相互交流を行ってきたが、協定締結でブランド力向上のほか、双方の大会への関係者の出席や参加の促進、国内外の観光客増加や自転車の走行環境の向上などを目指す。

 協定の調印式は25日に同海道沿線の村上三島記念館(愛媛県今治市)で行い、「多々羅しまなみ公園」(同)で記念碑も披露する。

産経ニュースより)

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