来日の可否は医師の判断待ちカンチェッラーラが事故でジャパンカップを欠場 別府史之のアシスト役はかなわず

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ツール・デ・フランドル2014で優勝し、表彰台に立ったファビアン・カンチェッラーラ(砂田弓弦撮影)ツール・デ・フランドル2014で優勝し、表彰台に立ったファビアン・カンチェッラーラ(砂田弓弦撮影)

 10月18、19日に開催される「2014ジャパンカップサイクルロードレース」へ出場を予定していたファビアン・カンチェッラーラ(スイス、トレック ファクトリーレーシング)が、トレーニング中の事故により大会を欠場すると発表された。大会事務局によると、カンチェッラーラ本人には来日の意思があるが、日本までの長時間のフライトに耐えることができるか、担当医師の判断を持っている状況という。

 大会事務局やトレック・ジャパンは、カンチェッラーラ本人の状況や、来日の有無、代わりに出場する選手等について、チームに確認中としている。新たな情報や決定事項は17日に発表される。

 カンチェッラーラは、これまでに世界選手権個人タイムトライアルを4度制したほか、クラシックレースの最高峰とされるツール・デ・フランドルで3勝、パリ~ルーべで3勝を挙げ、ツール・ド・フランスでも区間8勝をマークするなど、現在のロードレースシーンで最強の選手の1人。トレックチームは今大会で別府史之をエースとして優勝を狙い、カンチェッラーラや、ジロ・デ・イタリア2014で総合山岳賞を獲得したジュリアン・アレドンド(コロンビア)らがアシストを務める戦略だった。

 トレックチームは17日夕、ルーカ・グエルチレーナ監督らが記者会見を開き、カンチェッラーラの状況についても説明を行う。または別府、アレドンドらがインタビューに応える予定だ。

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