ジャパンカップシクロクロスにも出場「スネル シクロクロスチーム」が今季チーム体制を発表 7選手が国内トップを目指す

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 シクロクロスチーム「SNEL CYCLOCROSS TEAM」(スネル シクロクロスチーム)が10月7日、2014-2015シーズンのチーム概要を発表した。国内トップカテゴリーとなる「カテゴリー1」で走る選手を中心に、女子選手、次代を担うジュニア選手で構成された7人の選手が所属。秋が深まりロードレースシーズンの閉幕が近付く一方で、“冬の自転車競技”シクロクロスはいよいよ本格シーズンが開幕する。

「SNEL CYCLOCROSS TEAM」の2014-2015メンバー。バイクはBOMAを使用「SNEL CYCLOCROSS TEAM」の2014-2015メンバー。バイクはBOMAを使用

 同チームは昨シーズン発足し、関東を中心に国内各地のレースに参戦。代田和明が湘南クロス年間総合2位を獲得した。チームの目標としては、全日本選手権での表彰台を第一目標とし、のちにシクロクロス世界選手権の代表メンバー入りする選手を輩出することを目指している。

向山浩司向山浩司
代田和明代田和明
金子楓金子楓
代田義明代田義明

 所属選手はカテゴリー1が向山浩司、代田和明、金子楓、代田義明の4人。向山と金子は今年8月、北京で行なわれたUCIレースに出場し、実力と自信を付けた。代田和明・義明のベテラン兄弟は、成績とともに若手育成と、チームの士気を高めるのに重要な役割を担う。

 女子は新加入の林口幸恵。昨年の東北シクロクロスで2勝を挙げ、総合優勝に輝いている選手だ。

 サテライト選手は高校2年の藤田拓海と、中学2年の小島大樹の2人が所属。藤田は昨シーズン、年齢制限により下位カテゴリーで戦って3勝を挙げており、ロードレースでも今年Jユースツアーで総合優勝に輝くなど、急速に力を付けている。新加入の小島は、若くしてトラックやロードレースなどの競技経験が豊富。シクロクロスには昨年から本格参戦し、ユースクラスながら3勝を挙げている。

藤田拓海藤田拓海
小島大樹小島大樹
林口幸恵林口幸恵

 チームは10月11日のジャパンカップシクロクロス・エキシビジョンレースに、招待選手として向山、林口が出場。12日のレースにも、女子に林口、カテゴリー1に金子、代田義明、カテゴリー2に藤田、ユースに小島が出場する。チームはGPミストラル全6戦をはじめ、湘南クロス、東北シクロクロスシリーズ、国内UCI公認レースなどに出場していく予定だ。

SNEL CYCROCROSS TEAM
■代表:諏訪 孝浩
■本拠地:東京都大田区
■スタッフ:小川勇、小島哲也
■選手:
向山浩司(むこうやま こうじ)1978/12/1、165cm/60kg
代田和明(しろた かずあき)1972/1/8、179.5cm/68kg
金子楓(かねこ ふう)1994/7/24、172cm/60kg
代田義明(しろた よしあき)1974/3/5、169cm/60kg
藤田拓海(ふじた たくみ)1997/7/24、175cm/56kg
小島大樹(こじま だいき)2001/3/6、167cm/50kg
林口幸恵(はやしぐち ゆきえ)1973/1/31

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