三和シヤッター工業「重要な人材と確信」JOCのアスリート就職支援で仁川アジア大会銅メダルの近谷涼選手が内定

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近谷涼選手(中央)と板橋区スポーツ大使の加藤ゆかさん(左)<記野重公撮影>近谷涼選手(中央)と板橋区スポーツ大使の加藤ゆかさん(左)<記野重公撮影>

 日本オリンピック委員会(JOC)が実施しているトップアスリートの就職支援「アスナビ」で、自転車競技の近谷涼(ちかたに・りょう)選手(22)が東京都板橋区に本社を置く三和シヤッター工業に内定した。

 アスナビは、アスリートが生活環境を安定させ、安心して競技を続けられるようにアスリートと雇用側の企業をつなぐ活動。味の素ナショナルトレーニングセンター(北区)が近い板橋区も、区内企業へのアスリート就職支援を目指し、自治体として2例目になる企業説明会を7月に開いていた。

 近谷選手は仁川アジア大会のトラックレース、4km団体追い抜きで銅メダルを獲得。アスナビによる他の内定者とともに同センターで開かれた会見で、「マイナーな競技だが、自分が活躍することで競技を広め、会社内でも新しい風を吹かせたい」と話した。

 一方、採用した三和シヤッターの人事総務部長、山岡直人さんは「説明会の第一印象で近谷選手の人柄にひかれ、この人なら競技以外でも会社で活躍できると感じた。競技に打ち込む姿を見て、重要な人材になると確信した」と、期待を示した。

産経ニュースより)

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