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ヒルクライムチャレンジシリーズ2014 第4回高梁吹屋ふるさと村大会町中がヒルクライム一色! 岡山県高梁市“ヒルチャレ”は住民にも欠かせない年中行事

2014/10/10 02:00更新

沿道で応援する高梁市の人たち
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国の重要伝統的建造物群保存地区とされる吹屋の町並みを横目に走る「高梁吹屋ふるさと村大会」
きれいに手入れされた花の道にのぼり旗がたなびく
近藤隆則・高梁市市長もポロシャツ姿でイベントを盛り上げた
晴れを祈願するてるてる坊主がコース沿いに並んだ
「ここに並んでいるだけでも66歳、58歳、70歳」と完走証を見せてくれた男性チーム
コース沿いには住民が撮影した2013年大会の写真が展示されていた場所もあった
町内会の各世帯で育てた花の鉢を並べていた女性
メイン会場の山陽オカムラグラウンドで行なわれた前日受付
会場受付で配布されたウェットティッシュ
大会に合わせてレトロな“ボンネットバス”を利用した市内巡回バスが無料で運行された
大会前日にメイン会場を訪れた地元「野外活動スポーツ少年団」の子どもたち
備中松山城前にたたずむ高梁市職員の池田百恵さん(左)と大久保有理さん
この山道を登って備中松山城へ向かいます
備中松山城からは高梁の市街地を一望できた
いまは廃校となり県指定重要文化財となった旧吹屋小学校。体育館は大会当日、ゴールをした参加者らの更衣室として利用された
生活道を止めて行なわれた「高梁吹屋ふるさと村大会」。ゴールの吹屋地区にはコスモスが咲き乱れていた
吹屋は国の重要伝統的建造物群保存地区。赤銅色に統一された町並みが美しい
吹屋地区の入口近くにあるカフェ&アートショップ「紅や」
2年連続大会に参戦する池田百恵さんの携帯待受画面はまさにサイクリスト
吹屋地区の入口近くにあるカフェ&アートショップ「紅や」の内観
カフェ&アートショップ「紅や」では、コーヒーや高梁紅茶を楽しむことができる
初めてのイベントにひとりで挑んだ山本亜樹さん
友人同士で参加した西平優樹さん(左)と原孝志さん
前日に高梁観光案内をしてくれた市職員の池田百恵さん(左)と大久保有理さん
大会最後尾を走る回収車
「高梁吹屋ふるさと村大会」を支えるスタッフのみなさん
スタート会場で預けた荷物はゴール会場で受け取ることができるしくみ
マウンテンバイク部門の設置された「高梁吹屋ふるさと村大会」スタート会場には様々な自転車が並んだ
22のカテゴリー別にスタートの列をつくる参加者ら
地元「野外活動スポーツ少年団」から参加する福川侑くんは「表彰台乗ります」と気合充分
大阪や兵庫のメンバーからなるチーム
選手の訪れを告げる大会広報車
沿道で応援する高梁市の人たち
コース上にほぼ等間隔に配置されたボランティアスタッフらは、それぞれホウキを持ちギリギリまで路面をきれいに保っていた
スタートライン付近の路面はウェットコンディション
ロングコースのラスト160mは特にキツイ上りが待ち受けている
ロングコースのラスト160mは特にキツイ上りが待ち受けている
吹屋地区の町並みを通り抜けていく参加者ら
吹屋地区の町並みを通り抜けていく参加者ら
国の重要伝統的建造物群保存地区とされる吹屋の町並みを横目に走る「高梁吹屋ふるさと村大会」
ゴール会場手前で計測チップを外すスタッフ
ヒルクライム仕様の装備が整った参加者のバイク
無事にゴールした喜びを表す西平優樹さん
ゴール会場ではシシ汁が配られた
ゴール会場ではシシ汁が配られた
サツマイモ、こんにゃく、ハクサイなど具だくさんのシシ汁
シシ汁は大鍋で1200人分が用意された
ディフェンディングチャンピオンの真嶋伸一郎さん(右)は今年は3位。「来年リベンジします」
「高梁吹屋ふるさと村大会」ゴール会場
スタート会場で預けた荷物はゴール会場で受け取ることができるしくみ
市職員の池田百恵さんもゴール
高梁市は2014年、発足10周年となった
下山してメイン会場へ戻ってきたライダーを手旗を振って迎える
B級グルメ「インディアントマト焼きそば」はカレー味
地元名産のトマトが乗ったB級グルメ「インディアントマト焼きそば」
名産品の「ピオーネ」をはじめとするブドウ
完走証を参加者に手渡すスタッフら
「ここに並んでいるだけでも66歳、58歳、70歳」と完走証を見せてくれた男性チーム
掲示されたリザルトを見ようと集まった参加者ら
子どもたちも元気いっぱいに走りきった
大会へは岡山支部玉野競輪からプロ4人が参戦。メイン会場では、参加者が並んで脚の太さを比較する場面もあった
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