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最適なサドルを5分で選べる!?イタリアのサドルブランド「プロロゴ」がフィッティングシステム「マイ・オウン」を独自開発

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「プロロゴ」が独自に開発したサドルフィッティングシステム「マイ・オウン」の画面「プロロゴ」が独自に開発したサドルフィッティングシステム「マイ・オウン」の画面

 イタリアのサドルブランド「Prologo」(プロロゴ)が、独自のサドルフィッティングシステム「My own」(マイ・オウン)を発表した。骨盤幅などを数値化することで、多数の製品の中から最適なサドルを選ぶことをより簡単にした画期的なシステムだ。

 マイ・オウンは骨盤幅を測るための椅子と、計測した数値を入力して最適なサドルを提示するパソコンのシステムがセットとなる。椅子は“キューブ”と呼ばれ、数値が刻まれたパネル上に比較的硬度のあるジェルを配したシンプル設計。あえて電気がなくとも計測作業ができるよう考えられたという。

丸さが異なるプロロゴのサドル3タイプ。左からスクラッチ、ナゴ、ゼロ丸さが異なるプロロゴのサドル3タイプ。左からスクラッチ、ナゴ、ゼロ
骨盤幅を測るマイ・オウンの“キューブ”骨盤幅を測るマイ・オウンの“キューブ”
腰掛けたあとに残るラインから数値をとる腰掛けたあとに残るラインから数値をとる

 プロロゴでは、サドルの丸さ別に「スクラッチ」「ナゴ」「ゼロ」の3タイプのラインを展開し、各タイプからデザインや機能などが異なる製品をさらに細かくラインナップしている。マイ・オウンでは、これらの同社製品の中からベストと思われるサドルを1つ、その他の候補を最大4つまで選び出して表示する。

入力した数値をもとにベストサドルが表示された「マイ・オウン」の画面入力した数値をもとにベストサドルが表示された「マイ・オウン」の画面

 マイ・オウンでの作業は、骨盤幅に加え、市販のデジタル水平器などで骨盤の柔軟さを計測し、数値をシステムに入力していくだけで、5分もあれば完了するという。プロロゴを日本国内で販売するインターマックスの担当者は、「これまで試行錯誤して選んだ自分に最適なモデルが最初から提示された」と、実際にシステムを使っての効果を説明した。

 今後、マイ・オウンは国内販売店に順次展開していく予定。11月7日から3日間、千葉・幕張メッセで開催される「サイクルモード」では、ユーザーもシステムを体験できるという。

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