「車からは見えていないので、自分が気をつけたい」逆走や無灯火による事故をスタントマンが再現 愛媛の高校で自転車安全教室

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生徒たちの目の前で実演された自転車の飛び出しによる事故現場 =愛媛県大洲市(新山隆朝撮影)生徒たちの目の前で実演された自転車の飛び出しによる事故現場 =愛媛県大洲市(新山隆朝撮影)

 スタントマンによる交通事故の実演を通して自転車の安全運転について学ぶ「自転車交通安全教室」が10月3日、愛媛県大洲市の県立大洲高校で開かれ、同校の生徒ら約600人が、目の前で起こるリアルな事故発生の瞬間を疑似体験した。

 同市のJA愛媛たいき農協が主催。プロのスタントマンが、自転車運転者の車線逆走や無灯火などマナー違反による事故を再現した。同校によると、生徒の9割以上が自転車通学しているという。事故の実演を見て、同校3年の東浦光さん(18)は「車からは見えていないので、自分が気をつけたい」と話した。

 県内では今年、高校生が乗った自転車と車両との人身事故が2日までに112件発生。同教室で愛媛県警大洲署の岡村陽介交通課長は「思いやりの気持ちを持って運転マナーを守って」と生徒らに呼びかけた。

産経ニュースより)

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