自転車通行料無料化の負担金にしまなみ海道の急な下りカーブ2カ所に“看板マット”登場 22社が3年契約で協賛

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 サイクリストの人気が高い「しまなみ海道」で、生口島(広島県尾道市)にある多々羅大橋アクセス道の急な下りカーブ2カ所に、協賛企業名入りのセーフティーマットが設置された。地元企業をはじめ保険会社や飲料メーカーなど22社がいずれも3年契約で協賛している。

多々羅大橋のアクセス道路に設置された協賛企業名入りのセーフティーマット=尾道市瀬戸田町多々羅大橋のアクセス道路に設置された協賛企業名入りのセーフティーマット=尾道市瀬戸田町

 マット1枚は横1.8m、縦0.9m。カーブを曲がりきれずぶつかった場合、被害を軽減するクッションとなる。広島県や尾道市などで組織する「しまなみ海道自転車道利用促進協議会」が、自転車通行料の無料化に伴う地元負担金に充てるなどのサイクリング環境向上を目的に、2枚セット1枠の社名スペース(横3.6m、縦0.9m)につき、年間30万円の協賛金を募っていた。

 当初目標はマット40枚(20枠)で年間600万円だったが、年間240万円の契約を申し出た損害保険会社があり、2カ所に分けて計80枚以上を設置することに。協賛金は年間計840万円が集まった。

産経ニュースより)

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