自転車運転中の携帯、ゲームなど禁止に 奈良

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 自転車利用者のマナー向上や交通事故防止のため、自転車運転中の携帯電話の使用禁止などを盛り込んで一部改正した県道路交通法施行細則が5月1日、施行される。

 危険な自転車利用による交通事故が社会問題化する中、県警は、携帯電話などで通話したり、スマートフォン(多機能携帯電話)の画面を見たりしながらの自転車運転▽イヤホンやヘッドホンなどで音楽を聴きながらの、周囲の音が聞こえない状態での車両(自転車を含む)の運転-の2点を禁止する規定を新たに設けた。

 画面を見ながらの運転は、スマートフォンのほか、携帯ゲーム機なども含まれる。イヤホンやヘッドホンのほか、緊急車両のサイレンやクラクションなどが聞こえにくくなる高音量のカーラジオなども禁止される。

 規定に違反した場合、5万円以下の罰金となる。

 改正県道路交通法施行細則の施行に向けて、県警は「交通安全教室などの広報・啓発活動を通じて周知徹底を図っていきたい」としている。

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