イベント情報2014東京近郊の新シリーズがスタート ロードで立川バンクを走る「東京バンクス」9月23日開催

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 レースにも出てみたいけど、近所で手頃なレースがあまりない…。そういった東京近郊のサイクリストの悩みに応える自転車レースシリーズ「Tokyo Wonder Race」(東京ワンダーレース)が、この秋スタートする。

 第1弾のイベントとして9月23日、立川競輪場を舞台に「東京バンクス ~立川ステージ~」を開催。サイクリストあこがれのヴェロドローム(自転車競技場)をロードバイクで疾走できるトラックレースイベントだ。

 東京ワンダーレースは、シリアスレーサーからビギナーサイクリストまで「誰でも気軽に参加できる自転車レースイベント」をメーンコンセプトとする新シリーズ。東京近郊、なかでも自然豊かな多摩地域をメーンフィールドに、クリテリウム、シクロクロス、エンデューロからトラックレースまで、あらゆる自転車レースをプロデュースしていくという。

 第1弾の東京バンクスに続き、年内11月には第2弾レース、来年3月にも立川市内で第3弾のレースを企画中だ。

ロードバイクで走るトラックレース オリジナル種目も開催

 東京バンクスでは、個人種目とチーム種目、キッズ(小学生)種目を開催する。大会会場の立川競輪場(東京都立川市)は、毎年末にKEIRINグランプリが開催されており、ファンにとってはおなじみの競技場。通常はトラック専用のトラックレーサーでないと走ることができないが、今大会はロードバイクでレースを走ることができる(トラックレーサーは不可)。

 個人種目では3種目、スプリントレースの「600m速度競走」、トラック競技ではおなじみの「1000mタイムトライアル」、東京バンクスオリジナルの持久力勝負競技「サバイバルレース」を実施。エントリーすれば3種目すべてに出走が可能だ。

大会が開催される立川競輪場。トラックは1周400mだ大会が開催される立川競輪場。トラックは1周400mだ

 オリジナルの「サバイバルレース」は、ペースバイクが誘導する形で、1組約20人、全11周・4400mで行なわれるレース。偶数周回はハイペース、奇数周回はスローペースでコントロールされ、ハイペース周回のスピードは10周目には50キロオーバーに達する。スピードの上げ下げに耐えて最終ラップまで生き残り、ラスト1周のスプリント勝負を目指す。

 チーム種目では、2000mと4000mのチームタイムトライアルが行なわれる。3~4人を1チームとし、ホームストレートとバックストレートから2チームが同時出走。もう一方のチームに追いつかれた場合にはリタイアとなる、団体追い抜きルールで行なわれる。好タイムを目指すと同時に、相手のチームとの駆け引きも見ものだ。

 キッズ種目はサバイバルレースが行なわれ、高学年はバンク8周(3200m)、低学年は平バンクを4周する。キッズの参加は無料だ。

 参加申し込みはスポーツエントリーで、締め切りは9月15日(定員に達し次第終了)。

東京バンクス ~立川ステージ~

開催日:2014年9月23日(火・祝)
会場:立川競輪場
参加料:個人エントリー 4,500円、チームTT 4,000円/チーム
主催:東京バンクス事務局
構成:立川市体育協会、立川市自転車競技連盟、BC クリエイト合同会社
協力:立川競輪場、自治会連合会高松支部
問い合わせ:東京都立川市錦町1-15-28(BC クリエイト合同会社内)
TEL/FAX:042-595-7322 Mail:info@tokyowonderrace.com
Web:http://www.tokyowonderrace.com

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