正しく安全な乗り方を交通ルールしっかり確認 和歌山で小学生らの「子供自転車県大会」開催

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前方に止まっている車を追い越す際に合図を出して走行する児童=和歌山市(土屋宏剛撮影)前方に止まっている車を追い越す際に合図を出して走行する児童=和歌山市(土屋宏剛撮影)

 子供たちに交通ルールと交通安全の大切さを伝えようと、「交通安全子供自転車県大会」が和歌山市手平の和歌山ビッグホエールで開かれた。交通ルールを順守した自転車の運転方法について、小学生たちが審査を受けた。

 子供の自転車での外出が増える夏休みに、正しく安全な自転車の乗り方を確認してもらい、交通事故を未然に防ごうと県警と県交通安全協会などが主催。県内の小学校などから13チーム計約50人が参加した。

 競技では、自転車の運転技術を競う「技能走行テスト」、踏切でのルールや交差点での走行方法などを審査する「安全走行テスト」、標識などの知識を問う「学科テスト」の3種目を実施。児童らは、テスト用コースに設置された踏切の前で自転車を降り、押して渡ったり、交差点で「右よし、左よし」など声に出して進路の安全確認を行ったりしていた。

 結果は、昨年準優勝だった恋野自転車クラブ(橋本市)が優勝した。同クラブの出山結子さん(11)は「練習の成果を出せた。大会のおかげで左右の確認をしっかりするようになりました」と笑顔で答えていた。

産経新聞・和歌山版より)

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