ブエルタ・ア・エスパーニャ2012サポートする同僚と共にブエルタ制覇を目指すコンタドール

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 【AFP=時事】18日に開幕する「第67回ブエルタ・ア・エスパーニャ」に出場するチーム サクソバンク・ティンコフバンクのアルベルト・コンタドールは、信頼を置くチームメイトのアシストを受けて2度目の総合優勝を目指すことになる。

 ドーピングによる約2年間の出場停止処分が明けたコンタドールは、復帰戦となったエネコ・ツアー2012で総合4位に終わっていた。

エネコ・ツアー2012に出場したアルベルト・コンタドール(2012年8月8日撮影) (c)AFP/ANP VINCENT JANNINKエネコ・ツアー2012に出場したアルベルト・コンタドール(2012年8月8日撮影) (c)AFP/ANP VINCENT JANNINK

 2008年のブエルタ・ア・エスパーニャで優勝しているコンタドールは、サクソバンクから出場する9人のライダーのうち、同じスペイン出身のヘスス・エルナンデス・ブラスケス、ダニエル・ナバーロ、ベンハミン・ノバルのアシストを受けて3週間に及ぶレースを戦う。

 エルナンデス、ナバーロ、ノバルの3人は、コンタドールが優勝した2010年のツール・ド・フランスでもアシスト役を務めていた。

 2011年に行われた第94回ジロ・デ・イタリアでもエルナンデスとナバーロ、そしてイタリア人のマッテーオ・トザットのサポートを受けて優勝を飾っていたコンタドールだったが、2010年のツール・ド・フランスで行われたドーピング検査で陽性反応が出たため、両大会の優勝を剥奪された。

 優勝を狙うコンタドールの主なライバルは、2012年のツール・ド・フランスを制したブラッドリー・ウイギンズのチームメイトで、同大会の総合2位に入ったスカイのクリス・フルームになると見られている。

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