湖畔の「道の駅」などではサイクルスタンド増設琵琶湖一周“ビワイチ”の魅力を紹介する講演会 東京・ミッドタウンで9月2日開催

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 滋賀県で琵琶湖一周サイクリングを通じた自転車利用促進に取り組む「輪の国びわ湖推進協議会」の会長・近藤隆二郎さんが9月2日、東京・ミッドタウンでセミナー講演「びわ湖一周サイクリング“ビワイチ”の魅力 -Mother Lakeを巡る湖国の旅-」を行なう。セミナーへの参加は無料、定員は先着80人。

琵琶湖周辺をサイクリングする様子琵琶湖周辺をサイクリングする様子

 輪の国びわ湖推進協議会は13の企業・行政・NPO・事業主体から成る団体で、2009年から活動。琵琶湖一周サイクリング認定証の発行や、琵琶湖一周サイクリング公式ガイド「ぐるっとびわ湖自転車の旅」など、ビワイチの情報発信を行っているほか、自転車に関する講座やシンポジウムなども開催している。

輪の国びわ湖推進協議会会長・近藤隆二郎さん輪の国びわ湖推進協議会会長・近藤隆二郎さん

 今回の講演で、同地を旅をする人から「ビワイチ」と呼ばれ親しまれるようになった琵琶湖一周およそ200kmの魅力を、サイクリストの視点で紹介していく。近藤さんはビワイチの旅を、「“本当の豊かさとは何か”をカラダから実感する時間を与えてくれる」と表現し、琵琶湖の絶景スポットなどの情報も交え、自然と触れ合いながら楽しむサイクリングについて語る。

 近藤さんは滋賀県立大学の環境科学部環境政策・計画学科教授を務め、おもな研究は五感や自転車、衣、食からライフスタイルを変革する身体計画論。著書には「自転車コミュニティビジネス-エコに楽しく地域を変える-」(学芸出版社、編著)、「ぐるっとびわ湖自転車の旅」(京都新聞出版センター、共著)がある。

「びわ湖一周サイクリング“ビワイチ”の魅力 -Mother Lakeを巡る湖国の旅-」開催概要

 日時: 2014年9月2日(火)19:00~21:00
会場: 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー7F
定員: 80人 ※定員になり次第締め切リ
参加費: 無料
主催: d-labo

◇         ◇

コンビニエンスストア前に設置されたサイクルスタンド(滋賀県提供)コンビニエンスストア前に設置されたサイクルスタンド(滋賀県提供)

 自転車でのビワイチ来訪者の増加を受けて滋賀県では、琵琶湖周辺の店舗や「道の駅」の15カ所に新たにサイクルスタンドを設置した(計17カ所)。同県内で自転車に関する取り組みとしては、「ビワイチロングライド」「比叡山ヒルクライム」といったイベントやレースも開催されている。

 滋賀県では、「県民にとって琵琶湖一周にチャレンジすることはステータスとも言われ、ウォーキングやクルマなどで、誰しも一度はチャレンジしたいもののひとつとされてきた」とした上で、「ロードバイクでビワイチにチャレンジする際の利便性を高めたい」と説明。「さらに設置場所の拡大に取り組んでいきたい」と意欲を示している。

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