NTTドコモのシステムを活用東京・千代田区と港区が「コミュニティサイクル」実証実験へ 配線不要の新システム導入

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サイクルポート設置イメージ(NTTドコモの報道発表資料より)サイクルポート設置イメージ(NTTドコモの報道発表資料より)

 東京都千代田区は、NTTドコモと共同で自転車の共同利用サービス「コミュニティサイクル」の実証実験を10月から区内全域で一斉に開始する。港区も8月末から品川駅で、10月から新橋-虎ノ門地区で同サービスを始める。

 コミュニティサイクルは、自転車を使いたいときに借り、借りた駐輪施設とは異なる施設で返却できる。両区とも月額1千円で、1回30分まで無料。以後30分ごとに100円。

 利用方法は、まずインターネットで会員登録する。登録後は、携帯電話やスマートフォン(高機能携帯電話)、ICカードなどを座席後部にかざすだけで、貸りることができる。

 千代田区は、区内全域で実施するのが特徴で、駐輪施設は30カ所、計300台以上を配置する。港区は、品川駅周辺に5カ所計60台、新橋-虎ノ門地区は10カ所150台を配置し、観光や通勤の利用を促す。

 同サービスは江東区など全国7自治体で展開中だが、千代田、港両区は、貸し出しと返却の機能が自転車本体に登載されており、駐輪施設の配線工事が不要だ。自転車の位置はGPS(衛星利用測位システム)で確認できるという。

MSN産経ニュースより)

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