2年連続の決勝進出はならず男子エリートの長迫吉拓は19位 女子ジュニアの瀬古遥加が10位 UCI BMX世界選手権

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タイムトライアルを走る長迫吉拓。23位で惜しくもスーパーファイナル出場は逃したタイムトライアルを走る長迫吉拓。23位で惜しくもスーパーファイナル出場は逃した

 オランダ・ロッテルダムで開かれた2014 UCI BMX世界選手権大会は7月26、27日、チャンピオンシップカテゴリーの競技が行なわれ、男子エリートのレースで長迫吉拓(岡山/MXインターナショナル)が19位、女子ジュニアでは瀬古遙加(三重/Groovy Factory Team)が10位に入った。

タイムトライアルは長迫23位、瀬古14位

 26日にはタイムトライアルを実施。まず全選手によるタイムトライアルが行なわれた後、エリート16人、ジュニア8人の上位者によるスーパーファイナルが開催され、この勝者がBMXタイムトライアルの世界王者となる。

 男子エリートで日本チームの最速タイムを記録したのは、エース長迫吉拓。トップと0.820秒差の25秒693という好タイムながら、16位とわずか0.142秒差の23位で、惜しくもスーパーファイナル進出を逃した。

 女子エリートは山野本悠里が34位、男子ジュニアは池上悠斗が62位、女子ジュニアでは瀬古遙加が14位にそれぞれ入った。

瀬古が準決勝で5位と健闘

男子エリート19位、長迫吉拓(ゼッケン7)男子エリート19位、長迫吉拓(ゼッケン7)

 大会最終日の27日は、各カテゴリーのレースが行なわれた。予選を勝ち抜いて決勝トーナメント進出を果たしたのは、日本チームでは男子エリートの長迫と女子ジュニアの瀬古の2人。昨年、日本人で初めて男子エリート7位に入賞し、今大会にゼッケン7番を付けて臨んだ長迫は、1/8決勝を勝ち抜いたが、準々決勝では5位にとどまり、通過ラインの4位に一歩及ばず、総合19位でレースを終えた。瀬古は準決勝で5位となり、決勝進出は逃したものの総合で10位に入った。

(写真・情報提供 全日本BMX連盟)

女子ジュニア 10 位、瀬古遥加(ゼッケン164 )女子ジュニア 10 位、瀬古遥加(ゼッケン164 )


男子エリート
19位 長迫吉拓(岡山/MXインターナショナル)
67位 松下巽(神奈川/早稲田大学大学院)
81位 吉村樹希敢(大阪)

女子ジュニア
10位 瀬古遙加(三重/Groovy Factory Team)

女子エリート
34位 山野本悠里(広島)

男子ジュニア
67位 池上悠斗(大阪)
70位 松村和真(大阪)
DNS 橋本蓮(茨城)

タイムトライアル・男子エリート
23位 長迫吉拓(岡山/MXインターナショナル)
76位 吉村樹希敢(大阪)
88位 松下巽(神奈川/早稲田大学大学院)

タイムトライアル・女子エリート
34位 山野本悠里(広島)

タイムトライアル・男子ジュニア
62位 池上悠斗(大阪)
74位 松村和真(大阪)
DNS 橋本蓮(茨城)

タイムトライアル・女子ジュニア
14位 瀬古遙加(三重/Groovy Factory Team)

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