愛媛・広島両県の知事や地元サイクリストが参加快走しまなみ海道、自転車無料化“通り初め” 「世界のサイクルロードに」

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無料化となった自転車道を気持ちよさそうに走る利用者=愛媛県今治市(加藤浩二撮影)無料化となった自転車道を気持ちよさそうに走る利用者=愛媛県今治市(加藤浩二撮影)

 愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」(西瀬戸自動車道)の自転車の通行料金が7月19日から無料になった。この日、今治市小浦町の来島海峡展望館で記念式典が行われた後、両県知事をはじめ、地元のサイクリングチームのメンバーや小学生らが無料化となった自転車道を通り初めした。

 しまなみ海道には自転車道を備えた6つの橋があり、自転車や原付きバイクはこれまで50~200円の通行料金が必要だった。無料化による年間約2100万円の減収分は本州四国連絡高速道路や両県、尾道市と今治市が負担する。

 しまなみ海道はサイクリング愛好家らの人気が高く、観光振興などを目的に両県は国に無料化を要望していた。愛媛県の中村時広知事は「それぞれの地域の努力や民間の人たちの協力もあり無料化を達成できた」。広島県の湯崎英彦知事も「世界的にも評価が高いサイクリングロードなので、世界の人が注目する機会になる」と話した。

 式典後、両県知事や今治市のジュニアスポーツ団体の子供ら約80人が同展望館前から「道の駅 よしうみいきいき館」まで約7キロの区間を気持ちよさそうに疾走した。今治市の小学6年、八木蒼汰君(11)は「無料化はうれしい。ゆっくり走って瀬戸内の島の風景をみていきたい」と笑顔をみせていた。

MSN産経ニュースより)

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