【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス休息日明けのステージは新城幸也のかつての練習コース 「逃げに乗れれば最高」

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​新城幸也が現チームに所属する前に過ごした街の近くに滞在。新城がフランスの父、母と慕うドゥニー・ゴンザレス氏とアニー夫人がホテルを訪れた(Photo: Miwa IIJIMA) 新城幸也が現チームに所属する前に過ごした街の近くに滞在。新城がフランスの父、母と慕うドゥニー・ゴンザレス氏とアニー夫人がホテルを訪れた(Photo: Miwa IIJIMA)

 ツール・ド・フランスは7月21日に2回目の休息日を迎え、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)はファンと交流したり、記者会見に臨んだりして過ごした。

 午前中は、日本からの観戦ツアー客が40人ほどチームのホテルを訪れ、練習前の新城を激励。

 その後、新城はチームメートらとともに40kmほどゆっくり走ってから、さらに1人で40kmほど走り汗を流した。

 夕方からは単独記者会見が行われ、開口一番「元気ですよ!!」と言った新城だが、絶好調というわけではないようだ。

 「体調が万全かと言うと、そうは言えない。このめまぐるしく変わる天候と気温のなか、体調不良の選手も多いと感じる。でも、自分の足の調子はいい!! ツールでチャンスがあるのは実質あと4ステージ。引き続き、ピエール(・ローラン)の総合争いを助けたい」

テラスで記者会見に応じる新城幸也(Photo: Miwa IIJIMA)テラスで記者会見に応じる新城幸也(Photo: Miwa IIJIMA)

 報道陣の質問にいつも通りリラックスした様子で答えた新城は、さらに次のように続けた。

 「明日のコースは地元と言える昔の練習コースで、よく知っている。逃げられたら最高だ」

 22日の第16ステージは今大会最長の237kmで、カテゴリー4級から始まり、終盤には超級山岳を上るハードなコース。新城がフランスプロチームに所属する以前、トゥールーズに住んでいた頃の練習コースということもあり、気合が入るステージになりそうだ。

(レポート 飯島美和)

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