バランスバイクから自転車へスムーズに移行東京・豊洲「マジック ビーチ」のCyclistブースで「へんしんバイク」展示 週末に試乗会開催

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「へんしんバイク」が展示されている東京・豊洲「マジックビーチ」のCyclistブース「へんしんバイク」が展示されている東京・豊洲「マジックビーチ」のCyclistブース

 東京・豊洲に今夏オープンしたスポーツとアウトドアの複合施設「MAGIC BEACH」(マジック ビーチ)の「Cyclist」ブースで、バランスバイク(幼児用の足蹴り二輪車)から自転車へ移行できる1台2役の「へんしんバイク」が展示されている。7月19日から8月10日の間の土、日、祝日には、幼児向けの自転車教室が無料で開催される。へんしんバイクを販売するビタミンiファクトリーでは「小さな子供が30分で自転車デビューできることもある」とアピールしている。

バランスバイクと自転車の1台2役が特徴の「へんしんバイク」バランスバイクと自転車の1台2役が特徴の「へんしんバイク」

 へんしんバイクは、自分の足で蹴って曲がるバランスバイクの状態から、その後にペダルとチェーンを取り付けて自転車に“変身”させられることが特徴。3歳児の股下平均(37.5cm)に合わせてサドルを下げられるので、3歳から6歳ごろまで長く乗れるという。

ペダルがない状態なら「バランスバイク」ペダルがない状態なら「バランスバイク」
ペダルをつけて自転車にペダルをつけて自転車に
バランスバイクの状態でも、前後にブレーキを装備しているので、操作を覚えれば止まりやすいバランスバイクの状態でも、前後にブレーキを装備しているので、操作を覚えれば止まりやすい

 また、ペダルとチェーンを取り付けた状態でも重量は7.5kgと軽く、幼児でも扱いやすい。チェーンにはフルカバーが付くので、衣類を汚したり巻き込んだりすることがない。さらに、自転車でもバランスバイクの状態でも前後にブレーキを装備しており、スピードが出すぎて止まらないといった事故を防止できる。

 1台2役で活用できることにより、バランスバイクの乗り方を覚えた子が、乗りなれた同じフレームで自転車の練習を始められるメリットがある。また、買い替えなくていいため出費を抑えられるほか、環境にもやさしいという。

「週末の『自転車教室』でお子さんに実際に乗ってもらいたい」とアピールするビタミンiファクトリーの寺澤康秀さん「週末の『自転車教室』でお子さんに実際に乗ってもらいたい」とアピールするビタミンiファクトリーの寺澤康秀さん
ブース内では、各地の幼稚園や保育園で行われた自転車教室の様子が写真で紹介されているブース内では、各地の幼稚園や保育園で行われた自転車教室の様子が写真で紹介されている

 ビタミンiファクトリーでは「へんしんバイク」でバランスバイクから自転車へスムーズに移行できれば、親子でイヤな自転車の特訓をする必要がないとPR。また、子供が早く自転車に乗れるようになれば、保護者の自転車に2人乗りさせる必要が少なく、親子で楽しくサイクリングを楽しめるとしている。

 マジックビーチにおける週末の自転車教室の開催時間は午前11時〜午後4時。

◇         ◇

 新交通システム「ゆりかもめ」新豊洲駅のすぐ目の前に広がっているマジックビーチは、“ビーチタウン”をテーマとするレジャー・ショッピングパーク。Cyclistブースがあるコンテナモール「ホワイトライン」をはじめ、白い砂が敷き詰められビーチ感覚を楽しめるバカンスカフェ「THE BEACH 55」(ザ・ビーチ55)や、カジュアルに楽しむ“ギャザリング”スタイルのバーベキューエリア、ライブやスポーツのパブリックビューイングなどを開催できるイベントスペースが設けられ、湾岸エリアの新しいレジャー拠点として注目されている。

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