スーツ姿でもおしゃれに乗れる札幌の街並みにフィットした「サッポロバイク」誕生 エコでポジティブな自転車文化創造へ

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 札幌での暮らしを楽しむことをコンセプトにしたオリジナル自転車「SAPPORO BIKE」(サッポロバイク)が誕生した。札幌の街並みや市民のライフスタイルに合うデザインと性能を追求した小径車だ。初回生産は限定100台(ホワイト・ブルー各50台)で、販売は8月下旬以降に予定されている。

街にちょうどいい相棒のような自転車

札幌で自転車ライフを楽しむために開発された「サッポロバイク」札幌で自転車ライフを楽しむために開発された「サッポロバイク」

 このバイクを手がけたサッポロバイクプロジェクトは、「おしゃれな札幌の街を爽快に走る」ための自転車として企画、開発した。

 札幌の街並みは平坦で、碁盤の目のように区切られているのが特徴。直線と曲がり角の多い道を気持ちよく走れるように、小回りの利く20インチの小径車で、ハンドルは持ちやすいブルホーンバーを採用している。

 また、実用品のようなくすんだ存在ではなく、愛好者の嗜好品のようにぜいたくでもない、その中間にある“街にちょうど良い”感覚を狙っている。お洒落でかっこいい、相棒のような自転車を普及させることで、札幌にポジティブな自転車文化を根付かせていく考えだ。

 冬、雪に染まる札幌は、大都市でありながら四季を通じて自然の恵みや力強さを実感できるのが特長でもある。サッポロバイクプロジェクトでは、自転車を大切にする文化を育て、化石燃料に頼らないエコロジカルな生活にシフトしていくことで、札幌を取り巻く自然環境を守り、社会の持続可能性を高めるライフスタイルを提案していくとしている。

サッポロバイクで北海道神宮へ。街乗りに適した設計だサッポロバイクで北海道神宮へ。街乗りに適した設計だ
サッポロバイクのロゴマークサッポロバイクのロゴマーク

初回生産分は3万9800円で販売

 スーツ姿での通勤にもマッチするデザインで、フレームカラーはホワイトと落ち着いた色合いのブルーの2色。フレーム素材にはスチールより軽くアルミより強度のある「DP-780」を採用しており、車体の重量は約10kgに抑えられている。

 価格は初回の100台に限り3万9800円で販売される。次回以降に生産されるものは、スペック相応の5~6万円程度になる予定だ。

サッポロバイク詳細
税抜価格:39,800円(100台限定)
カラー:ホワイト、ブルー
サイズ:20インチ
フレーム:DP-780 470mm
ギア:SHIMANO 1×7 外装7段
ハンドル:ブルホーンバー
タイヤ:KENDA 20×1-1/8インチ
ブレーキ:ダブルピポット
重量:約10kg
スタンド、ベル標準装備

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