2020年東京五輪世代が躍動BMX全日本選手権、男子エリートは長迫吉拓が4連覇 女子は瀬古遥加が2連覇

  • 一覧

 BMXレースの全日本選手権「第31回全日本BMX選手権大会」が7月5日と6日、茨城県の国営ひたち海浜公園で開催され、男子エリートでは長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)が優勝した。20歳の長迫は2011年から男子エリート4連覇。

男子エリートは長迫吉拓(ゼッケンW7)が接戦を制して4連覇男子エリートは長迫吉拓(ゼッケンW7)が接戦を制して4連覇

 6日に行なわれたレース競技の男子エリート決勝では、長迫がスタートからトップに立ち、そのまま独走するかと思われたものの、第2コーナー後のジャンプセクションでミスし、差を詰めた松下巽(早稲田大学大学院)が並びかける展開になった。長迫は最終コーナーで松下のインを抑えるも、さらにイン側から吉村樹希敢(TOYO CREDIT Racing)が仕掛け、三つ巴の争いとなった。しかし強さを見せたのは、世界を舞台に活躍する長迫。僅差を守ってゴールラインに飛び込み、エリート昇格以降負けなしの4連覇を飾った。

女子エリート&ジュニアは瀬古遥加が優勝女子エリート&ジュニアは瀬古遥加が優勝
男子ジュニアを制した佐伯辰哉男子ジュニアを制した佐伯辰哉
タイムトライアル・男子エリートを3連覇した長迫吉拓タイムトライアル・男子エリートを3連覇した長迫吉拓

 女子エリート&ジュニアでは瀬古遥加(Groovy Factory Team)、男子ジュニアでは佐伯辰哉(Vendetta Racing Japan)が、それぞれ昨年に続く2連覇を達成した。

 レース競技の前日、5日に行なわれたタイムトライアル競技では、男子エリートで長迫、女子エリート瀬古、男子ジュニアでは佐伯がそれぞれトップタイムで優勝。いずれもWタイトル獲得となった。

(レポート 全日本BMX連盟広報)

男子エリート表彰男子エリート表彰
女子ジュニア&エリート表彰女子ジュニア&エリート表彰
男子ジュニア表彰男子ジュニア表彰

男子エリート結果
1 長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
2 松下巽(早稲田大学大学院)
3 吉村樹希敢(TOYO CREDIT Racing)

女子エリート&ジュニア結果
1 瀬古遥加(Groovy Factory Team)
2 山野本悠里(VENDETTA RACING JAPAN)
3 朝比奈綾香(大阪府)

男子ジュニア結果
1 佐伯辰哉(Vendetta Racing Japan)
2 池上悠斗(Ringo Road)
3 長谷川湧斗(茨城県)

タイムトライアル・男子エリート表彰タイムトライアル・男子エリート表彰
タイムトライアル・女子エリート表彰タイムトライアル・女子エリート表彰
タイムトライアル・男子ジュニア表彰タイムトライアル・男子ジュニア表彰

タイムトライアル・男子エリート結果
1 長迫吉拓(モトクロスインターナショナル) 0:33.552
2 松下巽(PROPHECY-BMX) 0:33.608
3 吉村樹希敢(TOYO CREDIT Racing) 0:34.142

タイムトライアル・女子エリート&ジュニア結果
1 瀬古遥加(Groovy Factory Team) 0:40.069
2 朝比奈綾香(大阪府) 0:40.270
3 山野本悠里(広島県) 0:42.160

タイムトライアル・男子ジュニア結果
1 佐伯辰哉(Vendetta Racing Japan) 0:35.538
2 池上悠斗(Ringo Road) 0:36.622
3 橋本蓮(茨城県) 0:39.274

関連記事

この記事のタグ

BMX

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載