【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2014新城幸也、5度目のグランデパール 「チャンスはいつかは来る。良いツールになると思う」

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 第101回ツール・ド・フランスが、いよいよ5日に開幕する。5度目のグランデパールを翌日に控えた新城幸也(チーム ヨーロッパカー)が4日、滞在中のホテルで単独記者会見を行い、日本から取材に訪れたメディアに現在の心境を語った。

新城の単独記者会見が行われた(Photo: Hitoshi OMAE)新城の単独記者会見が行われた(Photo: Hitoshi OMAE)

 「ジロの怪我の影響は全くない。5回目なので緊張感もないし、とてもリラックスしている。トマ(・ヴォクレール)や、ピエール(・ローラン)のアシストに徹する走りになるし、ブライアン・コカのスプリントも手伝うことになるので、逃げたり、任される(勝利を狙う)ステージは本当に数少ないと思うが、自分が選ばれた責任を果たすだけです」

ジャーナリスト陣からの質問に笑顔で答える新城(Photo: Miwa IIJIMA​)ジャーナリスト陣からの質問に笑顔で答える新城(Photo: Miwa IIJIMA )

 まだチームの最終ミーティングが行われておらず、具体的な作戦は語られなかったが、新城は終始笑顔で記者からの質問に一つ一つ答えた。

 「強い選手のアシストとして走るのは楽しい。長いステージだからチャンスはいつかは来る。良いツールになると思う」

 5日の第1ステージはイギリス、ウエストヨークシャーの中心エリアとなるLeeds(リーズ)をスタート。西側を時計回りに北上してから、ゴールとなるHarrogate(ハロゲイト)まで南下する、ノースヨークシャーをほぼ一周する190.5kmのコースだ。中盤には4級、3級の山岳が細かく設定されているものの、ほぼフラットなコースとなっている。

 チーム ヨーロッパカーは22歳の若きエーススプリンター、ブライアン・コカのスプリントに期待がかかる。

(レポート 飯島美和)

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