「あらゆる法的手段講じて戦う」総監督解任を不服として日本自転車競技連盟などを提訴 日本代表率いた松本整氏

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提訴後に記者会見する松本整氏 =7月1日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ提訴後に記者会見する松本整氏 =7月1日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

 日本自転車競技連盟(JCF)に日本代表総監督の解任を決議された松本整氏(55)が1日、この決定を不服として同連盟を相手に地位確認と1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。松本氏は理事会に解任を強く働き掛けたとして、同連盟の佐久間重光副会長(56)にも2310万円の損害賠償を求めて提訴した。

 競輪の名選手だった松本氏は2011年に総監督に就任。契約では16年リオデジャネイロ五輪まで連盟に解任する権限はなく、解任は違法だと主張。記者会見で「連盟の不当なやり方に屈することは、スポーツに関わるすべての人々に重大な悪影響があると思い、あらゆる法的手段を講じて連盟側と戦っている」と述べた。

 同連盟は「内容を確認していないので、現時点ではコメントできない」としている。(共同)

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