ワイヤ錠を配布、無施錠自転車には警告盗難防止を義務付ける全国初「自転車条例」をPR 滋賀・草津市で7月施行

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自転車の施錠や防犯登録の状況を確認する草津市の職員ら自転車の施錠や防犯登録の状況を確認する草津市の職員ら

 自転車利用のマナー向上や盗難防止策の徹底を目指した滋賀県草津市の自転車条例が来月1日施行されるのを前に、同市西渋川のショッピングモール「エイスクエア」で、市職員や滋賀県警草津署員らが条例をPR。合わせて買い物客が自転車に鍵をかけているかどうかなどをチェックして回った。

 モール内では、職員や署員らが「自転車条例が来月1日に施行されます」「自転車の盗難防止措置を取るよう義務付けられます」と買い物客に呼びかけ、条例を説明したチラシや自転車のワイヤ錠を配布した。また、モール内に止めている自転車の施錠や防犯登録の有無などを確認。無施錠や未登録の自転車には、警告の紙を貼った。

 市交通政策課の松尾俊彦課長(50)は「条例の運用で、自転車の盗難を減らしたい」と話していた。

 市によると、自転車条例では、市民に対し自転車に2重ロックをかけるなど盗難防止の措置を取るよう義務付けている。自転車利用に関する条例は県内初で、盗難防止措置を取るよう義務付ける条例は全国初。

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