東京五輪世代の若い選手が激突【速報】全日本選手権ロードレース 男子U23は徳田鍛造、男子ジュニアは松本祐典が優勝

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 岩手県八幡平市で開催中のロードレース全日本選手権は28日、ジュニアやU23(アンダー23:23歳未満)など若い世代のロードレースが行なわれた。男子ジュニアでは松本祐典(明治大学)が、男子U23では徳田鍛造(鹿屋体育大学)がそれぞれ優勝を果たした。

U23のレースは鹿屋体育大学の徳田兄弟が2人で逃げ切り。兄の徳田鍛造(左)が2連覇を飾ったU23のレースは鹿屋体育大学の徳田兄弟が2人で逃げ切り。兄の徳田鍛造(左)が2連覇を飾った

 レースは15.8kmの周回コースを、ジュニアは8周(126.4km)、U23は11周(173.8km)で行なわれた。

 男子U23のレースでは、1周目から逃げと追走グループが形成される展開。4周目に逃げと追走が合流して7人の先頭集団が形成され、ここから徐々に選手が脱落して7周目には徳田鍛造、徳田優の兄弟コンビが先頭となった。2人は集団との差を保ったまま逃げ切り、手を取り合ってゴールイン。兄の鍛造が先着してU23カテゴリー2連覇を飾った。

 男子ジュニアのレースは、残り3周から形成された10人の先頭集団から、最終周の上りでの勝負となり、さらに絞られた3人から残り500mで単独飛び出した松本祐典(明治大学)がゴールまで逃げ切って優勝した。

男子ジュニアは松本祐典(明治大学)が優勝男子ジュニアは松本祐典(明治大学)が優勝
女子ジュニア+U17は梶原悠未(筑波大附属坂戸高校)が2位に5分近い大差を付けて独走勝利女子ジュニア+U17は梶原悠未(筑波大附属坂戸高校)が2位に5分近い大差を付けて独走勝利
男子U17+U15は、沢田桂太郎(東北高校)がゴール前ガッツポーズをした吉岡衛(奈良北高校)を差して優勝男子U17+U15は、沢田桂太郎(東北高校)がゴール前ガッツポーズをした吉岡衛(奈良北高校)を差して優勝

 大会は最終日を残すのみとなり、29日は男子エリートと女子エリートのロードレースが行なわれる。

(レース詳報は後ほどお伝えします)

男子U23(173.8km)
1 徳田鍛造(鹿屋体育大学) 4時間38分11秒
2 徳田優(鹿屋体育大学)) +0秒
3 秋田拓磨(朝日大学)) +1分35秒

男子ジュニア(126.4km)
1 松本祐典(明治大学) 3時間29分09秒
2 水谷翔(南大隅高校) +8秒
3 冨尾大地(南大隅高校) +12秒

女子ジュニア+U17(63.2km)
1 梶原悠未(筑波大附属坂戸高校) 1時間57分33秒
2 大谷杏奈(桜丘高校) +4分53秒
3 細谷夢菜(浦和工業高校) +4分54秒

男子U17+U15(79.0km)
1 沢田桂太郎(東北高校) 2時間16分18秒
2 吉岡衛(奈良北高校) +0秒
3 日野竜嘉(松山聖陵高校) +1秒

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