“日本一決定戦”岩手・八幡平で開幕【速報】全日本選手権個人タイムトライアル 男子は別府史之、女子は萩原麻由子が優勝

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 岩手県八幡平市で27日、ロードレースの全日本選手権が開幕した。初日は個人タイムトライアルのレースが行なわれ、男子エリート(40.2km)では別府史之(トレック ファクトリーレーシング)が53分01秒82で3年ぶり3度目の優勝。女子エリート(26.8km)では萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)が39分04秒66で2年ぶり6度目の優勝を飾った。

個人タイムトライアル・男子エリートを制した別府史之(トレック ファクトリーレーシング)(田中苑子撮影)個人タイムトライアル・男子エリートを制した別府史之(トレック ファクトリーレーシング)(田中苑子撮影)

 1周13.4kmのコースを男子エリートは3周、女子エリートは2周するレース。コースは6.5kmのほぼ直線路を行って戻る形。行きが勾配約2%の緩やかな下り、帰りが逆に約2%の上りとなる。

 男子エリートでは、3年ぶりの出場となる別府は最後から2番目にスタート。別府は1周目からトップタイムを記録し、2周目には佐野淳哉(那須ブラーゼン)に8秒差まで迫られたものの、3周目に再び30秒差に引き離してゴールした。

 女子エリートのレースは、前年チャンピオンの與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)と、一昨年まで5連覇していた萩原とのマッチレース。2人だけが1周目に19分台を記録するが、萩原が與那嶺を上回るタイムで折り返した。萩原は2周目もハイペースを保ち、最終的に與那嶺に50秒の大差を付けて女王の座に返り咲いた。

個人タイムトライアル・女子エリートを制した萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)(田中苑子撮影)個人タイムトライアル・女子エリートを制した萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)(田中苑子撮影)

 大会は28日に男女ジュニア、アンダー23など若い世代のロードレース、29日に男女エリートのロードレースが行なわれる。

 各カテゴリーの結果は以下の通り。

男子エリート(40.2km)
1 別府史之(トレック ファクトリーレーシング) 53分01秒82(45.48km/h)
2 佐野淳哉(那須ブラーゼン) 53分31秒22(45.06km/h)
3 山本元喜(ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ) 55分11秒72(43.69km/h)

女子エリート(26.8km)
1 萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) 39分04秒66(41.14km/h)
2 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) 39分55秒53(40.27km/h)
3 上野みなみ(鹿屋体育大学) 40分59秒88(39.22km/h)

男子U23(13.4km)
1 石橋学(鹿屋体育大学) 17分57秒17(44.78km/h)

男子ジュニア(13.4km)
1 山本大喜(鹿屋体育大学) 18分06秒70(44.39km/h)

男子U17(13.4km)
1 沢田桂太郎(東北高校) 18分54秒70(42.51km/h)

女子U17+ジュニア(13.4km)
1 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) 20分28秒95(39.25km/h)

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