【Teamユキヤ通信】ルート・デュ・スッド2014新城幸也がゼッケン「1」で3日間の山岳ステージレースへ 全日本ジャージでは今年最後の勇姿

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このウエア姿は「ルート・デュ・スッド」で最後となる(Photo: Miwa IIJIMA)このウエア姿は「ルート・デュ・スッド」で最後となる(Photo: Miwa IIJIMA)

 ツール・ド・フランスに向けて調整中の新城幸也(チーム ヨーロッパカー)が6月20日から22日にかけて開催される「ルート・デュ・スッド」(UCIヨーロッパツアー2.1)に出場する。全日本選手権が29日に開催される(新城は不出場)ため、新城が2013年度の全日本チャンピオンジャージを着用して走る最後のレースとなる。

 ルート・デュ・スッドはミディ・ピレネー(フランス中南西部)で行われる3日間の山岳ステージレースで、毎年ツールの山岳ステージの一部がコースに組み込まれている。

 今年は第2ステージで難関山岳ツールマレーが登場するため、ツール出場が決まっている選手たちにとっては試走のチャンス。また、このレースにツール出場への最終セレクションがかかっている選手たちには、アピールの場となる重要なレースだ。

 昨年はチーム ヨーロッパカーのエースであるトマ・ヴォクレール(フランス)が総合優勝したことから、今大会ではチームに一桁ゼッケンが与えられている。ヴォクレールが出場しないため、新城がゼッケン「1」を引き継ぐ形となった。新城はレースに向けて、次のように抱負を語った。

 「ジロ・デ・イタリア以降、けがの回復を優先させてきた。山でどのくらい走れるかわからないが、ゼッケン1番を背負っているので、恥ずかしい走りはできない。このジャージを着て走る最後のレースなので、1勝して終わりたい」

 第1ステージは171.7kmで行われる。141km地点にカテゴリー3級の山岳があり、そこからほぼ下ることなく3級頂上ゴールへ突入するコースレイアウトだ。

(レポート 飯島美和)

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