「TOPプログラム」はパナソニックに続き2社目ブリヂストンがIOCに自転車などを優先的納入 東京五輪含む5大会で最高位スポンサー契約

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 国際オリンピック委員会(IOC)とタイヤ世界最大手のブリヂストン(東京都中央区)は6月13日、東京都内で最高位の公式スポンサー契約を締結した。2024年までの長期契約で、20年東京五輪を含む夏冬計5大会が対象となる。

公式スポンサー契約を締結したブリヂストンの津谷正明CEO(左)と握手するIOCのトーマス・バッハ会長 =6月13日午後、東京都内のホテル(共同)公式スポンサー契約を締結したブリヂストンの津谷正明CEO(左)と握手するIOCのトーマス・バッハ会長 =6月13日午後、東京都内のホテル(共同)

 最高位の「TOPプログラム」への日本企業の新規参入は25年ぶり。現在はコカ・コーラやマクドナルドが名を連ね、ブリヂストンは11社目。日本ではパナソニックに続いて2社目となった。契約額は明らかにしなかったが、総額数百億円に上るとみられる。

 TOPプログラムは1業種1社に限った協賛社に、五輪マークの使用などの独占的権利を与える。ブリヂストンはタイヤと免震ゴム、自転車(電動・モーターアシスト除く)で商品を優先的にIOCなどに納入。18年平昌(韓国)、20年東京と五輪が続くアジアを重視するIOCの姿勢と合致した。

 記者会見でIOCのバッハ会長は「東京五輪の成功のためにも非常に重要」と歓迎。ブリヂストンの津谷正明最高経営責任者(CEO)は「グローバルに事業展開する上で不可欠な投資。双方のブランドイメージの強化につながると確信する」と話した。(共同)

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