チラシ約300セットを配布自転車などに施錠する防犯意識を 「ロックの日」に兵庫・南あわじで啓発活動

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街頭啓発活動で施錠の大切さを呼び掛ける吉備国際大の学生ら =南あわじ市志知坂本(藤崎真生撮影)街頭啓発活動で施錠の大切さを呼び掛ける吉備国際大の学生ら =南あわじ市志知坂本(藤崎真生撮影)

 自転車盗や侵入盗の被害を減らす一助にと、兵庫県警南あわじ署は、南あわじ市志知坂本のショッピングセンター「マルナカ南あわじ店」でチラシ約300セットを配り、自転車や家などの施錠を呼び掛ける街頭啓発活動を行った。

 活動は、業者らでつくる「日本ロックセキュリティ協同組合」が提唱する「ロックの日」(6月9日)に実施。同署管内では、今年1月から5月末までの間に自転車を狙った窃盗事件が、昨年の同時期と比べて3件多い8件発生している。こうした背景もあって、改めて市民らに防犯意識を高めてもらおうと開催した。

 活動には同署員や吉備国際大学地域創成農学部(同市)の学生ら約10人が参加。買い物客らに、ドアの鍵にもうひとつ鍵を取り付ければ防犯力が格段に向上することや、県内の自転車盗が、昨年と比べ大幅に増えていることなどを記した3種類のチラシを配っていった。

 活動に参加した吉備国際大学同学部2回生の向井康貴さん(19)=南あわじ市=は「この機会を通じて、ひとりひとりの防犯意識を高めてもらい、安全なまちづくりにつなげていきたい」と語った。

産経新聞・淡路版より)

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