【Teamユキヤ通信】ジロ・デ・イタリア2014 第20ステージ最後の山岳ステージ、新城幸也が逃げに乗ってチームに貢献 「とにかくここまで来られて良かった」

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 ジロ・デ・イタリアの第20ステージが5月31日に行われ、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)はオーダー通りのエスケープでチームに貢献し、20分51秒遅れの113位でゴールした。

最後の山岳ステージを乗り切った新城幸也(Photo: Miwa IIJIMA)最後の山岳ステージを乗り切った新城幸也(Photo: Miwa IIJIMA)

 今大会最後の山岳ステージは、総合争いのまさに最後のヤマ場。チームからは新城、アンジェロ・テュリク(フランス、チーム ヨーロッパカー)、トニー・ユレル(フランス、チーム ヨーロッパカー)の誰かが逃げるというオーダーが出され、新城はスタート前に「自分の完走よりも、ピエール(・ローラン、フランス)の総合のために全力で仕事をする!」と語りレースに臨んだ。

ハイペースで進む逃げ集団(Photo: Miwa IIJIMA)ハイペースで進む逃げ集団(Photo: Miwa IIJIMA)

 その言葉通りにスタートからアタックを繰り返し、8km地点で新城のアタックは成功。それに多くの選手が反応し19人の大きな先頭集団が形成された。

 最初の1級山岳、そして2級と逃げグループはハイペースで進んだ。最後の1級ゾンコランに入る手前で新城は先頭から遅れ始め、ここからはエースのローランに勝負を委ねた。

 結果的にローランはステージ23位でゴール。上位とのタイム差を逆転することができず、総合4位で最終日のスプリントステージを迎えることとなった。113位でゴールした新城は、以下のように明るく語っていた。

新城幸也(左)とピエール・ローラン(Photo: Miwa IIJIMA)新城幸也(左)とピエール・ローラン(Photo: Miwa IIJIMA)

 「チームの指示通りやれることはやった!とにかくここまで来られて良かった。きょうからジロが始まった、っていうくらい調子も良かったし(笑) あと1日、気を付けてがんばります」

(レポート 飯島美和)

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