【Teamユキヤ通信】ジロ・デ・イタリア2014 第19ステージ新城幸也はローランの総合表彰台を目指す 「できる限りアシストとしての走りをする」

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平坦区間を快調に走る新城(Photo: Yuzuru SUNADA)平坦区間を快調に走る新城(Photo: Yuzuru SUNADA)

 ジロ・デ・イタリア第19ステージ、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は今大会2度目の個人タイムトライアルに挑んだ。距離26.8kmのコースはスタートして7kmの平坦区間を走り、そこから約20kmをかけて一気に標高1712mまで駆け上がる、1級山頂ゴールの山岳タイムトライアルだ。

 チームによっては序盤の平坦区間をタイムトライアルバイクで走り、上りで山岳用ノーマルバイクに乗り換えるが、ヨーロッパカーの選手は最初から上り用のノーバルバイクでスタートした。

 新城はステージを無難に124位でゴールした。前日総合3位に順位を上げていたチームのエース、ピエール・ローランは、苦手の個人タイムトライアルでステージ4位の好走を見せたが、総合では4位に順位を落としてしまった。

 レース後の新城は、以下のようにコメントした。

苦手と言われるTTで、総合上位を​死守したいピエールのスタート(Photo: Miwa IIJIMA)苦手と言われるTTで、総合上位を 死守したいピエールのスタート(Photo: Miwa IIJIMA)

 「(ジロのゴールまで)もうすぐ!! あと少しだけど、明日はゾンコラン。ピエールの総合は4位に落ちてしまったから、表彰台に引き上げるには明日しかない!! できる限りアシストとしての走りをするだけ」

 今年のジロも、残すはあと2日。翌第20ステージは、ジロの名物とも言える、ゾンコラン山頂ゴール。中盤に1級、2級の山岳を越えたあと、最後は10.1kmで平均勾配15.4%の急勾配を上る。最終日前日、ジロ最大の山場かつ最難関のステージだ。

(レポート 飯島美和)

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