6歳から76歳まで 思い思いのペースでサイクリング日本海の大自然と絶景を楽しむ「佐渡ロングライド」に3188人が挑戦 最長コースは島一周の210km

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 新潟・佐渡島を舞台とするサイクリングイベント「2014スポニチ佐渡ロングライド210」が5月18日に開催され、6歳から76歳まで3188人が出走。厳しい坂道を乗り越えながら、佐渡の大自然や日本海の美しい景観を楽しんだ。

「佐渡ロングライド」名物のひとつ「大野亀坂」の頂上「佐渡ロングライド」名物のひとつ「大野亀坂」の頂上

 大会では島を一周する210kmコースをはじめ、130km、100km、40kmの計4コースが設けられ、北海道から鹿児島まで全国各地のサイクリストがエントリーした。

「2014スポニチ佐渡ロングライド」ゲスト参加の(右から)元バレーボール選手の山本隆弘さんと益子直美さん、元プロ・ロードレーサーの山本雅道さんらがスタート「2014スポニチ佐渡ロングライド」ゲスト参加の(右から)元バレーボール選手の山本隆弘さんと益子直美さん、元プロ・ロードレーサーの山本雅道さんらがスタート

 多くの参加者が島に入った大会前日は、気温が15℃に届かない予想外の寒さに見舞われたが、当日は暖かい日差しに恵まれて気温も上昇。さわやかなサイクリング日和となった。

 静岡県からやってきた辻本明広さん(43)と小学6年の青矢(せいや)くん(11)父子は、青矢くんが小学1年生の時に初めて130kmコースに挑戦して以来、毎年参加しており、今年は210kmに4回目の挑戦。二人とも厳しいコースに臆することなく、最前列からスタートしていった。

4度目の210kmコースを走った辻本明広さんと青矢くん4度目の210kmコースを走った辻本明広さんと青矢くん
スタートを待つ参加者たちの大行列スタートを待つ参加者たちの大行列

 参加者たちは、佐渡の美しい山々や、日本海の絶景を眺めながら思い思いのペースで走り、時にはバイクを止めて記念撮影をするなどサイクリングを楽しんだ。大会名物の峠「Z坂」や「大野亀坂」では、自転車を押して歩く人の姿も。ゴール付近までたどり着くと、一人一人の名前が会場にアナウンスされ、フィニッシュした参加者たちの笑顔からは走り切った達成感があふれていた。

Z坂のヘアピンカーブで、バイクを止め景色を撮影する参加者たちZ坂のヘアピンカーブで、バイクを止め景色を撮影する参加者たち
130kmコースを完走したTeam Hero’sのメンバーたち130kmコースを完走したTeam Hero’sのメンバーたち

 新潟県加茂市にある「Bar Hero’s」の店主や客らが結成したTeam Hero’sのメンバーは、ベストとネクタイが描かれたバーならではのオリジナルジャージで参加。他の参加者から注目を集めていた。チームからは210kmに3人、130kmに4人が挑み、完走後には「また来年もみんなで走りたい」と連続参加を誓っていた。

日が傾き始めた頃にゴールしてくる210km、130kmコースの参加者たち日が傾き始めた頃にゴールしてくる210km、130kmコースの参加者たち

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