“島の自慢”の人びとやお薦めの飲食店を紹介「しまなみ海道」で島とのふれあい深めて 生口島の地元高校生がガイドブック制作

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「しまなみ海道」ガイドブックを作成した、瀬戸田高校しまおこし事業部の土居洸太君(左)と稲角彩さん「しまなみ海道」ガイドブックを作成した、瀬戸田高校しまおこし事業部の土居洸太君(左)と稲角彩さん

 サイクリングコースとして人気が高まっている「しまなみ海道」の生口島と高根島(尾道市)を案内するガイドブックを、地元の広島県立瀬戸田高校の生徒たちが作成した。訪れるサイクリストに島とのふれあいを深めてもらおうと、パソコンやプリンターを使い、編集から製本まで生徒たちで行った。

 ガイドブックは「巡り人~生口島・高根島の人と語る旅~サイクリング編」のタイトルで、A5判45ページ。全校生徒が所属する「しまおこし事業部」が、昨年夏から計画を進めてきた。最終的な編集方針が決まったのは今年1月で、約3カ月をかけ4月中旬に完成した。700部を製本し、掲載した商店や宿泊施設などで無料配布している。

 しまおこし事業部は生徒会が主導し、平成23年に始まったクラブ活動。これまで、サイクリングイベントでの休憩所運営などを行ってきた。今回はガイドブックの作成で活性化に貢献することに。

 記事では“島の自慢”でもあるミカン栽培の達人や観光客との交流活動に熱心な商店主、ベテランのサイクリングインストラクターらを紹介。その人たちに会えるサイクリングコースや、お薦めの飲食店、宿泊施設などを紹介している。生徒会長の3年生、土居洸太君(17)は「取材を通じて、それまで知らなかった生口島と高根島の魅力にふれることができた。後輩たちが続編を作ってくれるとうれしい」と話した。

産経新聞・広島版より)

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