【Teamユキヤ通信】ジロ・デ・イタリア2014 第12ステージ新城幸也が雨の個人TTで好走、復調の兆し 「今年のジロはこれからです!」

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​カメラに向かって振り返り、笑顔を見せる新城(Photo: Miwa IIJIMA) カメラに向かって振り返り、笑顔を見せる新城(Photo: Miwa IIJIMA)

​ 22日に行われたジロ・デ・イタリア第12ステージ、個人タイムトライアルを新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は174人中63位のタイムでゴールした。

 イタリアワインの名産地、バローロにゴールする41.9kmのレース。一面にブドウ畑が広がる丘陵地帯がコースの大半を占め、予想以上にアップダウンの激しいコースだった。

 曇りがちで小雨が降ったり止んだりの空模様の中、新城がスタート。リラックスした様子ながらも、ケガを感じさせない快調な走りで前半の上りをこなした。しかし、ゴールまで残り25kmを過ぎると雨脚が強まり、下り基調の区間ではコーナーを攻めきることができない。

 さらに雨は勢いを増し、雷も発生する悪天候の中、かなり慎重な走りでゴール。ベストなコンディションではなかったが、全体の上位1/3付近にあたる63位とまずまずの順位でこの日のレースを終えた。

ブドウ畑の中を疾走する新城(Photo: Miwa IIJIMA)ブドウ畑の中を疾走する新城(Photo: Miwa IIJIMA)
​ゴールの街は大雨で傘の花が咲く(Photo: Miwa IIJIMA) ゴールの街は大雨で傘の花が咲く(Photo: Miwa IIJIMA)
今年のジロ最初の個人タイムトライアルを63位でゴールした(Photo: Miwa IIJIMA)今年のジロ最初の個人タイムトライアルを63位でゴールした(Photo: Miwa IIJIMA)

 ゴール後の新城は力強く語る。

 「タイムトライアルは、その時の調子が表れる。今日はケガもコンディションも回復してきたと感じられたので、良い兆候だ。我慢してきたかいがあった。今年のジロはこれからです!」

 翌23日の第13ステージは、フォッサノからトリノ郊外を抜け、リィヴァローロでゴールする、ほぼフラットな157kmのレースとなっている。

(レポート 飯島美和)

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