【Teamユキヤ通信】ジロ・デ・イタリア2014 第11ステージ長丁場のステージを終えた新城幸也 「ニューマシンのポジションに気になるところがある」

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最初の2級山岳を第2集団で越えていく新城(Photo: Miwa IIJIMA​)最初の2級山岳を第2集団で越えていく新城(Photo: Miwa IIJIMA )

 ジロ・デ・イタリア第11ステージ、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は先頭から18分14秒遅れの161位でゴールした。

 この日は249kmの長丁場。2か所の2級山岳、さらに海岸線の細かいアップダウンと街を抜けるテクニカルなコースレイアウトだ。序盤からアタック合戦が繰り返され、集団は予想通過時刻をはるかに上回るハイスピードで進み、さらには落車が多発。緊張が続く展開となった。

 レース中盤に差し掛かり、ヨーロッパカーの3選手を含む14人の先頭集団が形成されたが、この集団の逃げ切りはならず、後半もめまぐるしくレース展開が変わった。最後は2級山岳からの下りで飛び出したマイケル・ロジャース(ティンコフ・サクソ)が約20kmを独走し、後続集団の猛追をかわして逃げ切り優勝を飾った。

 新城は落車に巻き込まれることなく無事にレースを終え、「長い一日だったけれど、落車も多かったし、展開がいろいろあって全く気の抜けないレースだった」と語った。

チームメートと固まって、ジェノヴァの海岸線を走る新城(Photo: Miwa IIJIMA​)チームメートと固まって、ジェノヴァの海岸線を走る新城(Photo: Miwa IIJIMA )
優勝したマイケル・ロジャース(Photo: Miwa IIJIMA​)優勝したマイケル・ロジャース(Photo: Miwa IIJIMA )

 この日の新城は、目立った動きは見られなかった。「ケガの痛みはだいぶ良くなったけれど、調子はまだまだ回復していない。ニューマシンのポジションもちょっと気になるところがあるので、自転車を変えてみようかな」と話しており、もうしばらくは我慢のレースが続きそうだ。

 第12ステージは41.9kmの個人タイムトライアル。スタートから緩やかな上りが14km続き、中盤は下り基調、後半は小さな丘を越えてゴールとなる。新城のスタート時刻は現地の13時30分(日本時間20時30分)の予定だ。

(レポート 飯島美和)

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