【Teamユキヤ通信】ジロ・デ・イタリア2014 第10ステージ痛みは改善し「平地は問題ない」と新城幸也 前ステージのチーム総合1位でポディウムへ

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 20日に行なわれたジロ・デ・イタリア第10ステージ、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は140位でゴール。この日、レース後に第9ステージのチーム総合1位の表彰があり、新城らチーム ヨーロッパカーの選手がポディウム(表彰台)に立った。

​ポディウムで笑顔をみせる新城幸也(Photo:Kei TSUJI) ポディウムで笑顔をみせる新城幸也(Photo:Kei TSUJI)

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​快晴の第10ステージ、集団の中で順調に走る新城幸也(Photo:Yuzuru SUNADA) 快晴の第10ステージ、集団の中で順調に走る新城幸也(Photo:Yuzuru SUNADA)

 第10ステージのスタート地点は、2年前の2012年5月20日にイタリア北部地震で大きな被害を受けたことから、胸に白いバラのリボンを付けて走るイタリアチームもあった。

 レースは序盤に2人がエスケープするものの、ゴール15km手前で集団に吸収され、このまま集団スプリントかと思われる展開に。しかし、ゴール直前のだらだらとした上りで、スプリントにかかわらず後方に下がる選手と、スプリントに突入する選手とにはっきり分かれた。

今大会でステージ3勝目を挙げたナセル・ブアニ(Photo:Miwa IIJIMA)​今大会でステージ3勝目を挙げたナセル・ブアニ(Photo:Miwa IIJIMA)

 さらに、テクニカルなコーナーが続いたゴール直前、残り700mで集団を分断する落車が発生。すでに前方に位置していたナセル・ブアニ(FDJ)が今大会3勝目を挙げた。

 新城はゴールスプリントに絡んでいなかったため、落車に巻き込まれることなく無事にレースを終えた。

 レース後、新城は「痛みはだいぶ良くなった。平坦はもう問題ない。でも、調子はイマイチ…良くなってくるだろう」と語った。

 21日の第11ステージは、序盤と、ゴール前20km地点に2級山岳が登場する中級山岳ステージ。249kmの長丁場で争われる。

(レポート 飯島美和)

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