【Teamユキヤ通信】ジロ・デ・イタリア2014 第4ステージ新城幸也は落車を回避し集団ゴール 新しいスペシャルC60で出走に「乗り心地はバッチリ」

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雨が降る中、ニューマシンでスタートをしていく新城(Photo: Miwa IIJIMA)雨が降る中、ニューマシンでスタートをしていく新城(Photo: Miwa IIJIMA)

 アイルランドでの3日間を終え、いよいよイタリアでのレースが始まったジロ・デ・イタリア。13日に行われた第4ステージに、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は早速、前日届けられたパールピンクの特別なコルナゴ C60で出走した。

 レースは前日早朝から空路移動してきた選手たちに配慮し、14時45分と遅めのスタート時間で、112kmと短い距離で行われた。

 この日はスタート時間に合わせるかのように雨が降り出し、滑りやすい南イタリアの路面でテクニカルな周回コースはリスクが大きいと、選手たちから周回コースを省くか、またはレースをニュートラル(成績に関係のないレース)にしてほしいという意見が出された。

 主催者側と話し合われたものの、レースは通常通り行われ、案の定、落車が続出。選手たちからは不満の声も上がることとなった。最終的にレースは、ニュートラルの措置が取られることになった。

ペースが上がった最終周回での新城(Photo: Miwa IIJIMA​)ペースが上がった最終周回での新城(Photo: Miwa IIJIMA )

 新城は落車を回避し、集団でゴール。112位でステージを終えた。

 ゴール後の新城は、「とにかく無事でよかった。そう言うしかないレースだった。普通に走っていても滑って転びそうだった。新しい自転車で転びたくないよ。新車の乗り心地はバッチリです」とコメント。トラブル無く翌日へと駒を進めている。

 翌14日の第5ステージはタラントからヴィジャーノまでの200km。今大会最初の山岳が登場し、終盤2つの4級山岳が待ち受ける。残り7kmからの上りゴールは、ラスト1kmが最大勾配8%の山頂ゴールとなり、新城向きのコースと言えるだろう。

(レポート 飯島美和)

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