産経新聞【これ欲しい!】より小型アクションカメラ「GoPro」 サイクリングなど臨場感あるスポーツ体験を記録

  • 一覧

驚きの小型軽量ぶり

サイクリング中の一枚。ヘッドバンドで頭上から撮影しているため、見下ろしたような画角になったサイクリング中の一枚。ヘッドバンドで頭上から撮影しているため、見下ろしたような画角になった

 陸海空でのスポーツ体験を、臨場感ある映像や画像で記録したい。そんなアウトドア派の欲求に答え、ファンを増やしているのが小型アクションカメラ「GoPro」シリーズです。プロの現場で使われる機会も多く、最近では日本テレビ系のバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」でも、過酷なロケに使われているようです。

 今回は、最上位機種「HERO3+ブラックエディション」(市価4万4千円程度)を試してみました。まず、本体の小型軽量(74g)ぶりにびっくり。水深約40mまでの防水機能を持つ標準ハウジング(透明の密閉ケース)を取り付けても、幅69.5mm、高さ70.5mm、奥行き39mmと場所を取りません。

 もちろん本体のみで撮影はできますが、ハウジングを装着し、三脚やヘルメット、チェストハーネスといった別売りのマウント(固定機具)に取り付けることで、活用の幅が大きく広がります。海やスキー、モータースポーツにスカイダイビング…。35mm換算で15mm程度という超広角を生かし、さまざまな場面で理想の映像を目指してマウントや位置を試行錯誤するのも楽しみの一つです。

創作意欲を大いに刺激

GoPro「HERO3+ブラックエディション」GoPro「HERO3+ブラックエディション」

 今回は頭に取り付けるヘッドバンドを使い、サイクリング中の撮影に挑戦してみました。いわゆる「ママチャリ」での町乗りでしたが、超広角で撮影されたフルHD動画を大画面で見ると、なかなかの爽快感が味わえます。ただ撮影後、「チェストハーネスを使って腹部周辺から撮影すれば、自転車のハンドルがもっと強調されて臨場感が増したかも」といった反省も。個性的なカメラだけに、その特徴を徐々に学んでいくことで、より面白い写真が撮れそうです。

 撮影時はWi-Fiを使ったリモート撮影が便利です。スマートフォンにつなげば、プレビュー画面を確認しながら撮影することも可能。激しいスポーツなどの場合、「ながら撮影」は危険ですが、撮影前に「当たり」を付けるだけでも役に立ちそう。ただ、Wi-Fiに接続すると、バッテリー消費も大きくなるので注意が必要です。

 動画サイトには現在、有志がGoProで撮影した動画が数多く公開されており、先輩たちの足跡を追いつつ、撮影方法を研究するのも楽しいでしょう。活用の幅が広いだけに「正解」も一つではなく、創作意欲を大いに刺激してくれるカメラです。(三)

MSN産経ニュースより)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。
  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載