【Teamユキヤ通信】ジロ・デ・イタリア2014 第2ステージ雨のなか、体力を温存した新城幸也 「とにかく3週目まで残ることが重要」

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スタートサインを終えた新城(Photo:Yuzuru SUNADA)スタートサインを終えた新城(Photo:Yuzuru SUNADA)

 新城幸也(チーム ヨーロッパカー)が出場している​ジロ・デ・イタリアの第2ステージは、ベルファスト~ベルファストの219kmの平坦コースで行われた。

 チーム ヨーロッパカーとしては、「集団スプリントが予想されるステージでは無駄に動かない」という戦略通り、レース序盤に飛び出した4選手の逃げには誰も入らなかった。雨中のレースを、新城はスプリンターを擁するチームがコントロールする大集団で、じっと体力を温存しながら走った。

 4選手の逃げも吸収され、最後は集団スプリントに。新城はリスクを避けるためスプリント争いには参加せず、メーン集団のなかステージ49位でゴールした。ツアーの終盤まで見据えた走りをすることに徹している新城は、次のようにレースを振り返った。

写真右中ほどで、別府史之と談笑する新城幸也の姿が確認できる(Photo:Hitoshi OMAE)写真右中ほどで、別府史之と談笑する新城幸也の姿が確認できる(Photo:Hitoshi OMAE)

 「雨のレースは、集団で走っているだけでも危険回避にずっと気を張っているから疲れる。でも、コース幅がずっと広かったので、そんなに危険を感じることもなく、途中で別府(史之)さんとも話したりして(笑) 200km、長いからね。スプリントはトニー(・ユレル)に任せて、とにかく3週目まで残っていることが重要」

 第3ステージはアーマー~ダブリンで行われる187kmの平坦ステージ。ゴール前はテクニカルなコーナーが連続する気の抜けないコースレイアウトとなっている。

(レポート 飯島美和)

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