新たに車両2台を導入自転車を持ち込める路線バス「しまなみサイクルエクスプレス」 尾道~今治間で運行開始

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6台までサイクリング用自転車を積み込める「しまなみサイクルエクスプレス」6台までサイクリング用自転車を積み込める「しまなみサイクルエクスプレス」

 サイクリング用の自転車を持ち込める高速バス「しまなみサイクルエクスプレス」の運行が「おのみちバス」(広島県尾道市)によって始まった。JR尾道駅など尾道市中心部と愛媛県今治市の市街地を結び、しまなみ海道を往復する。

 しまなみ海道は瀬戸内海の島々を眺められるサイクリングコースとして人気で、自転車専用レーンが整備されている。しかし、片道約70kmとあって、初心者にはやや距離が長すぎる。

 このため、片道だけのサイクリングや、希望する場所からスタートできるよう、自転車と一緒に移動できるバスの運行を尾道市が同社に打診していた。

 同社は2年ほど前から検討を重ね、座席間が通常の路線バスより5~10cm広く、補助席がない2両を新たに約5千万円で購入した。うち2千万円を尾道市が補助した。

 バスは全長11.3m、幅2.5m。持ち込める自転車は計6台で、前輪を外して座席と座席の間に置いてベルトで固定する。

 同社の担当者は「バスを利用することでサイクリストが増え、尾道と今治の交流が今以上に活発になればうれしい」と話した。

 自転車を積む場合は、前日までに予約が必要。問い合わせは、おのみちバス(☎0848-46-4303)へ。

産経新聞・広島版より)

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