60台でスタート → 100台体制に移行千葉・幕張新都心の無料自転車実験が好調 サイクルポート増設へ

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幕張新都心内で無料で乗り降りできる自転車 =海浜幕張駅前(産経新聞千葉総局・杉 侑里香撮影)幕張新都心内で無料で乗り降りできる自転車 =海浜幕張駅前(産経新聞千葉総局・杉 侑里香撮影)

 千葉市は、自転車を無料で共同利用する幕張新都心(美浜区)でのコミュニティサイクル事業(愛称・マックル)の社会実験について、利用状況が好調のため、5月に30台分のサイクルポート(自転車置き場)を増設し、自転車台数も増やすと発表した。

 社会実験は、商業・観光施設が集まる新都心の回遊性の向上などを狙いとして昨年12月から実施。駅前や「イオンモール幕張新都心」など4カ所に80台のポートを設け、デポジット(保証金)方式で無料で借りられる60台の自転車を設置して開始した。

 2月の調査で、平日は1台あたり2.7回、休日は同3.9回利用され、全国の同様の事業の平均(0.4回)よりも回転率が好調であることを確認。4月に幕張メッセで10台のポートを増設したのに続き、5月にQVCマリンフィールドや幕張海浜公園などにも計30台分のポートを作り、計100台の自転車で運用することにした。

 懸念されていた自転車の盗難などについては1台が所在不明、11台が新都心以外のエリアに一時持ち出されるなどしたという。社会実験は来年3月まで継続する予定で、市は「利用マナーの向上を呼びかけるとともに、運営に必要な広告協賛を企業に呼びかけていきたい」としている。

MSN産経ニュースより)

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