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昨年優勝の窪木一茂は惜しくも2位シマノ畑中勇介がJプロツアー「群馬CSCロード」優勝 2年半ぶりにルビーレッドジャージ獲得

2014/04/27 17:00更新

ついに6人の逃げが決まる
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スタート地点に並ぶ選手たち
126人が一斉にスタートを切った
序盤のメーン集団の攻防。アタックと吸収を繰り返し、集団は縦に長く伸びた状態が続く
ルビーレッドジャージを着るセバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)が下りで単独アタック
メーン集団先頭に立ってペースを上げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
U23賞ピュアホワイトジャージを着る雨澤毅明(那須ブラーゼン)も攻撃に加わる
昨年優勝の窪木一茂(チームUKYO)も自ら動く
アタックして先頭に立つ山本元喜(斑鳩アスティーフォ)
山本を中心に10人超の逃げ集団が形成されるが、決まらず
逃げを追走する鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
上りで先頭に立つ増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
昨年シリーズ王者のホセビセンテ・トリビオ(チームUKYO)もアタック
多くの観客が見守る上り区間を通過するメーン集団
ついに6人の逃げが決まる
逃げに乗れなかったマトリックス。フェルナンデスが単独で追走
逃げグループが一時2つに分断されてしまう
補給エリアを通過するメーン集団
終盤、上りでアタックした山本を畑中がマーク
残り2周でもアタックを仕掛ける山本。畑中が逃さない
先行する2人を追走する3人
畑中が後ろを確認しながら最終周回に入る
畑中と山本を追う3人。集団は再び1つに
残り1周に入ってこの差。しかし下りで集団はまた1つに
最後の上りで仕掛けた畑中が一気に先頭に立った
ゴールめがけてペダルを踏み込む畑中
先行した畑中を追う山本に、窪木が食らい付く
ゴール前、後ろを確認する畑中
畑中勇介(シマノレーシング)が残り約2kmを独走で逃げ切って優勝を飾った
2位争いは危なげなく窪木が制した
4位争いに競り勝ったのは阿部‎
Jプロツアー表彰。(左より)2位の窪木一茂、優勝の畑中勇介、3位の山本元喜
2011年以来のルビーレッドジャージに袖を通した畑中と、前戦に引き続きピュアホワイトジャージを守った雨澤
E1のレースは西薗良太(Champion System Japan)が残り1周を独走して優勝
E2クラスは鈴木龍(SEKIYA)が優勝
E3は村上喜昭(TOKYO VENTOS)が優勝
女子は牧瀬翼(Team ASAHI)が優勝。あさひ勢は4位までを独占した
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